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2019.3.13 Wed

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ラップで使われてるスラングの意味、ユナーミーン?  Vol.39 〜props〜

ヒップホップの歌詞からストリートで使える英語を学ぼう

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WHAT’S UP,  GUYS!
ヒップホップ好きイングリッシュティーチャーTAROが送る「ラップで使われてるスラングの意味、ユナーミーン?」 Vol.39。紹介する単語は「props:支持、評価、尊敬」。ストリートの業界ではお馴染みのヒップホップ用語だね。さっそくチェックしていこう!

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まず紹介するのはレペゼン・カリフォニア、サウスゲート、Cypress Hillのクラシック「Insane in the Brain 」!!

①Cypress Hill 「Insane in the Brain (1993)」

Soon I got to get my props. Cops, come and try to snatch my crops. These pigs wanna blow my house down.
「オレがプロップス掴んだら、速攻でサツがクロップスを奪い取る。あの豚どもはオレの家を吹き飛ばしたいのさ。」

B-Realが「プロップス:支持」という名の「クロップス:作物」を手にしたら、「コップス:警察」が速攻「スナッチ:刈り取り」にやってくる。そんな豚(警察)どもは、B-Realの家を吹き飛ばしてしまう。まるで「三匹の子豚」のお話で出てくる狼のように。おとぎ話のネタを上手く取り入れたリリックだね。

続いてはWu-Tang Clan。アルバム「Enter the Wu-Tang (36 Chambers)」収録の「Da Mystery of Chessboxin’」からのパンチライン。

②Wu-Tang Clan 「Da Mystery of Chessboxin’(1993)」

I only been a good nigga for a minute though. ‘Cause I got to get my props and win it, yo. I got beef with commercial-ass niggas with gold teeth. Lampin’ in a Lexus, eatin’ beef.
「オレはずっと”良い子”じゃなかったけどさ。プロップスをゲットして、勝たなくちゃなんねぇのさ。金歯つけてるセルアウトの連中とのビーフ。レクサスで繰り出して、ビーフ食らってやるのさ」 

「Da Mystery of Chessboxin’」からRaekwonのバースだ。悪ガキだったRaekwon。でもそんな彼もラップゲームの中でプロップスを得て、勝ち上がっていこうとしている。”ビーフ(戦い)”の相手はセルアウトなラッパー達。そんな連中とのビーフをまさに”ビーフ(牛肉)”を喰らうように勝ってやるというバトルメンタリティを感じるね。

「ラップで使われてるスラングの意味、ユナーミーン?」 Vol.38のトリは、Naughty By Natureから名曲「Hip Hop Hooray」!

③Naughty By Nature 「Hip Hop Hooray(1992)」

I live and die for Hip Hop, this is Hip Hop for today. I give props to hip-hop, so Hip Hop hooray.
「オレはヒップホップのために生きて死ぬ。これが今のヒップホップだぜ。ヒップホップにプロップスを。ヒップホップ万歳!」

最高でしょ。まさにヒップホップヘッズ達のアンセム。Give it up for Naughty By Nature! Give it up for Hip Hop Culture!これからもヒップホップメンタリティを貫くぜ!!ヒップホップ万歳!!

RESPECT FOR ALL RAPPERS!

TARO 

訳は全て意訳です。
索引:Genius https://genius.com/ 

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