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2019.5.15 Wed

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ラップで使われてるスラングの意味、ユナーミーン? 特別回 ~ Nipsey Hussle 追悼特集  後編~

ニプシー・ハッスルがヒップホップ界に残した功績を彼へのリスペクトと共に振り返る

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ヒップホップ好きイングリッシュティーチャーTAROが送る「ラップで使われてるスラングの意味、ユナーミーン?」。
今回は前編に引き続き、先日痛ましい銃撃事件によって亡くなってしまったNipsey Hussle 追悼特集の後編。(前編はこちら→

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前編ではニプシーの生い立ちやキャリア前半の作品を紹介したが、後編ではそのビジネス的側面にも触れながら彼のキャリアを辿る。

ヒップホップ・カルチャーの可能性を僕たちに示してくれた偉大なアーティストに敬意を表して。

100ドルのミックス・テープ「Crenshaw」

2005年の「Slauson Boy」リリース以来、ミックス・テープのリリースを中心に、着実にラッパーとしてのキャリアを積み上げてきたニプシー。2010年にはXXL Magazine のフレッシュマンにも選ばれ、名実とも若手のトップ・ラッパーの一人となった。
さぁいよいよ大手レーベルからメジャー・ファースト・アルバムをリリースかと誰もが思っていたんだけど、ニプシーがやったのは全く違う方法。自主レーベル「All Money In No Money Out」を設立し、あくまでもインディペンデント (独立した)状態でのリリースにこだわったんだ。

そして彼がリリースしたのが、100ドル(約1万円)のミックス・テープ「Crenshaw」だ。「Crenshaw」のCD盤は1,000枚限定で発売され、1,000万円の売上を記録。Jay-Zが100枚(約100万円分)購入したことも話題になった。
「Crenshaw」はデジタル音源でも配信されていたんだけど、本当のニプシーのファンならやっぱり数量限定で、手に取って触れることができる「物」としてのCDが欲しいよね。しかもこのCD盤はディスクに個体ナンバーがついており、ニプシーのサイン入りになっている他、購入の領収書はニプシーのコンサートのチケットになっているという最高に嬉しい特典付き。そう考えたら、むしろ100ドルて安いかも!?て思っちゃうよね。

今やYoutubeなどで音楽が無料で聴ける時代だけど、ニプシーはそんなシーンに対して、新しい音楽の売り方を提案したんだ。それが彼が提唱してる「Proud2Pay(対価を払うことに誇りを持つ)」のアイディア。本当に良いものを作れば、それが高価であっても必ず買ってくれる人はいるという事を証明したんだ。

ニプシー・ハッスル追悼特集、後編の1発目はそんな伝説のミックス・テープ「Crenshaw」から「Face the World」のリリックをチェキ!

①Face the World (2013)

Like Jean-Michel Basquiat destroyed his pictures. Self-inflicted homicide, don’t pull the trigger. I feel like I got to tell you you got something to contribute. Regardless what you into, regardless what you been through. I feel like I got to tell you you got something to contribute. Something to contribute.
「まるでジャン=ミシェル・バスキアが彼の絵を破壊したみたいに。自ら命を絶つやつ。絶対に引き金を引くんじゃねぇぞ。オレには言わなきゃなんねぇことがあんだよ。お前にも誰かのためにできることあんだよ。何にハマり込んでるとか関係ねぇから。何をやってきたとかも関係ねぇから。だからお前に伝えなきゃいけないんだ。お前には誰かのためにできることがあるんだから。きっと、誰かのために。」

ジャン=ミシェル・バスキアはニューヨーク出身のアーティスト。「無題(髑髏)」や「黒人警官のアイロニー」など多くの素晴らしい作品を残した。20世紀における最も重要なアーティストの一人であるバスキアだが、ヘロインのオーバードーズにより27歳という若い年齢で命を落としている。
このリリックにはバスキアのように才能があるにも関わらず、若くして命を落としてしまう若者に対してのメッセージが込められている。中学生の時に家を出て、若い時からギャングとして、そしてラッパーとして多くの経験を経てきたニプシーだからこその説得力があるメッセージだ。

ドナルド・トランプを痛烈ディス「 FDT (Fuck Donald Trump)」

「Crenshaw」のリリースで音楽ビジネスの世界に新たな風を吹かせたニプシー。そんなニプシーの元に衝撃的なニュースが飛び込んでくる。
なんとアメリカ大統領選にニューヨークの不動産王、ドナルド・トランプが出馬するというのだ。しかもトランプは人種差別的な発言を繰り返し、アメリカとメキシコの国境に壁を建設するというとんでもない政策を言い出す始末。
アメリカ国民ならず世界の人々が「嘘だろ、こんな奴が大統領候補に!?」と思ったはず。そんな人々の代弁者として立ち上がったのがニプシーと彼の盟友であるコンプトン出身のラッパー、YGだ。

ニプシー・ハッスル特集 後編、2曲目はニプシーとYGが組んだトランプ・ディス曲、その名も「 FDT (Fuck Donald Trump)」!

② FDT (Fuck Donald Trump)(2016)

Nigga am I trippin’? Let me know. I thought all that Donald Trump bullshit was a joke. Know what they say, when rich niggas go broke… Look, Reagan sold coke, Obama sold hope. Donald Trump spent his trust fund money on the vote. I’m from a place where you prolly can’t go. Speakin’ for some people that you prolly ain’t know.
「オレはトリップしてんのか?教えてくれよ。ドナルド・トランプの事は冗談だと思ってたよ。みんなが言ってる、リッチ野郎は破産するって。考えてみな、レーガンはコカインを売って、オバマは希望を売った。トランプは奴の信託基金を選挙に使ってんだ。オレはお前が多分行くことができねぇ場所の出身だし、お前が多分知らねぇような人々のために話してるんだよ。」

いや~素晴らしいディスですね。「レーガンはコカインを売って、オバマは希望を売った。トランプは奴の信託基金を選挙に使ってんだ。」のパンチライン半端ないす。

ニプシーが「コカインを売った」とディスってる「レーガン」とはアメリカ合衆国第40代大統領、ロナルド・レーガンのこと。レーガンが在任していた1981年~1989年はアメリカでコカインが大流行した期間であり、レーガン政権はコカインがアメリカに流入するのを黙認していたと言われているんだ。(1980年代、コカインがアメリカへ大量流入した経緯は「ラップで使われてるスラングの意味、ユナーミーン?  Vol.40 ~スパイク・リー映画サントラ特集~」 でも書いているので気になる人はそちらをチェキ!)だから「レーガンはコカイン(coke)を売った」と言われちゃうわけ。

対してオバマ大統領なんだけど、オバマといえば、やっぱり有名なのは彼の選挙演説だよね?そう、「Change!」と「Yes, We Can!」だ。つまりオバマは「希望(hope)」を人々に与えたわけだ。オバマ大統領は「人種のサラダボウル」と言われたアメリカが人種の垣根を越えて統合していく象徴の存在だった。しかし彼の就任から8年後の2016年の大統領選、彼の後継者として急速に支持を伸ばしたのは声高に移民排斥を訴える不動産王、ドナルド・トランプだったんだ。トランプは潤沢な資金を「選挙(vote)」に注ぎ込み、移民排斥やメキシコとの国境沿いに壁を建設することを訴えた。

ニプシーは、トランプが多分一人で行くことがない場所、サウス・ロサンゼルス出身。サウス・ロサンゼルスにはメキシカンを始めとして移民の人々が多く住んでいる。ニプシーはそん地元の人々の声を代弁して、メッセージを発信したんだね。

ストリート・ドリームス

ニプシーとYGのメッセージもむなしく、トランプはアメリカ大統領に就任する。
平然と公の場で人種差別的な発言をするトランプの出現で人種対立が深まっていくアメリカ社会。そんなアメリカ社会でニプシーが始めたのは音楽で、ヒップホップで世界を変えるという最高にクールなプロジェクトだった。

まず彼が始めたのは「Marathon」というアパレルブランドの実店舗を彼の地元であるサウス・ロサンジェルス、クレンショーにオープンすることだった。彼はこの「マラソン」ブランドをアメリカ全土に直営店展開することを計画していたんだ。
ニプシーが彼のショップ展開について持っていたのは「Urban Sanrio」というイメージ。「Sanrio」とはハロー・キティなどのキャラクター商品で有名な日本の会社、そう、あの「サンリオ」のこと。ハロー・キティ・グッズで知られているサンリオだけど、実は映画や出版事業も展開しており、グリーティング・カードの業界では日本最大手。またサンリオのキャラクターをモチーフとしたテーマパークである「サンリオピューロランド」を運営するなどその業態は多岐に渡っているんだ。
ニプシーはそんなサンリオをビジネス・モデルとして参考にしていた。サンリオのビジネスの基軸は自社キャラクターのコンテンツ力。サンリオのキャラクターのファンはキティちゃんの鉛筆やノートが、文房具店で買うよりものより高くても買う。ニプシーは彼のブランドである「マラソン」や彼自身の音楽にもサンリオのような「コンテンツ力」をつけたいと思っていたんだ。

そしてその実践として彼が行ったのが2013年の100ドルのミックス・テープ「Crenshaw」のリリースだったんだ。
前述したように、「Crenshaw」のCD盤は1000枚限定でのリリース、そしてニプシーのサインや、コンサート・チケット付きというものだった。それが「Crenshaw」に付随した「唯一無二の付加価値」であり、ファンはその「付加価値」に対してお金を払ったとも言えるね。ニプシーはストリートで新たなコンテンツ・ビジネスを展開しようとしていたんだ。

ただニプシーのすごいのはそれだけじゃない。彼は音楽ビジネスで得たお金を投資して、ある大きなプロジェクトをやろうとしていた。彼はSTEMと呼ばれる4技能(Science(科学), Technology(IT技術), Engineering(工業), and Mathematics(数学))を学ぶことが出来る学校を彼の地元であるロサンゼルスのクレンショー・ストリートに設立し、貧困地域と他地域の間の教育の格差をなくそうとしていたんだ。

教育格差はそのまま収入格差につながる。例えば、小さい頃から英語やIT技術といった大手企業が求める技術を学んで育った子供と、そうではない子供では、大人になって収入に差が出る事が多い。これは現実に日本でも起きていること。親が裕福であればあるほど、子供に先端技術を学ばせ、学習塾に通わせる。そして子供達は高い偏差値の大学に進み、卒業後は大手企業に入り、大人になってからも豊かな生活を送る。
でも貧困地域の子供達はそういった教育機会を得られず、学歴や技術がないことで、高収入の仕事に就くことが出来ず、貧困の連鎖が続いてしまう。金持ちはもっと金持ちに。貧乏人はもっと貧乏に。これが世界で当たり前のように起きてるクソみたいな負の連鎖だ。

ニプシーはこの負の連鎖を断ち切ろうとしていた。アメリカのIT産業の中心地であるシリコンバレーに、クレンショーからエンジニアを送りこもうと考えていたんだ。シリコンバレーはご存知、アップルやグーグル、フェイスブック等の世界的IT企業の多くが本社を構えるエリア。そこで働くエンジニア達の平均年収は約4,000万円と言われる。エゲツない給料だよね。
しかし一方でシリコンバレーで働くエンジニア達には貧困地域出身者が少ないという事実がある。クレンショーのような貧困地域には、そもそもSTEM教育を学べるような教育機関がない。なので、子供達もITやエンジニアリングに興味を持つことがなく育ってしまう。
ニプシーはITやエンジニアリングを学ぶことができる学校をクレンショーに作ることで、クレンショーの子供達に教育の機会を与え、夢を与えようとしていたんだ。

そんな彼が昨年その第一弾プロジェクトとして立ち上げたのが、コワーキング・スペース「Vector90」だ。「Vector90」はコワーキング・スペースであると同時に、起業家達がアイディアを交換できる”ハブ”としての機能を持っている場所。また定期的にITやエンジニアリングについての講習会が開催され、誰でも気軽に参加ができるのも魅力の一つだ。ゲトー出身のラッパーが教育で世界を変える。最高にクールなプロジェクトだよね。

Atlantic Recordsとのタッグ

そんなニプシーが昨年、2018年にリリースしたアルバムが「Victory Lap」。
「Victory Lap」は長らくインディペンデントでのリリースにこだわってきたニプシーが、初めて大手レコード会社、Atlantic Records(アトランティック・レコード)と組んでリリースした初のメジャー・アルバムだ。ニプシーはそれまでインディペンデントで十分に成功していたし、レーベル側とアーティストの関係性が対等でないことを嫌い、メジャー・レーベルからのアルバム・リリースを行ってこなかった。「なぜこのタイミングで?」て多くの人が思ったんだけど、そこはスーパー・ビジネスマン、ニプシー・ハッスル。しっかりとしたヴィジョンを持った上での行動だったんだ。

ニプシーがアトランティック・レコードと結んだ契約は従来のようなレーベルにアーティストが所属するという単純なものではなかった。
彼はレーベルと対等な立場での ”戦略的パートナー・シップ” を結んだんだ。それはつまりどういうことか?

大手レーベルの強みは、ラジオやなどのメディアや小売店との繋がり、そして音楽に関する専門知識を持った社員数の多さであり、そういった点はインディペンデント・レーベルがなかなか勝てない部分だ。しかし、インディペンデント ・レーベルにはコアなアーティストのファンが多くついているのも事実だ。

ニプシーが考えたのは、大手レーベルと協力することで、彼の音楽ビジネスを更に大きくするということ。アトランティック ・レコードラジオや小売店での販売戦略を担当し、スタッフ数の多さを活かして、ニプシーの音楽ビジネスのサポートをする。そしてニプシーのレーベル、オール・マニー・インは従来通り、コアなファン達のためのビジネスを展開する。お互いがお互いの得意分野で動くことで、より大きく、多様性に富んだ音楽の流通の仕組みができる。それがニプシーが考えた音楽ビジネスの形だったんだ。

アルバム・タイトルの「Victory Lap 」はカーレースなどで、優勝者がゴール後に勝利の喜びを観客と分かち合うためにコースを回ることを意味する言葉。二十歳で初めてミックス・テープをリリースし、自主レーベルからのリリースで着実にキャリアを積み、「Vector90」や「Marathon」などのプロジェクトでも地元であるサウス・セントラルに多大な貢献をしてきたニプシーが13年間という長い” マラソン ” の末に掴み取った勝利。

ただ、「CDが売れたから」「金を稼いだから」、そんなレベルの勝利じゃない。ニプシーが手にしたのは、音楽ビジネスの形、そしてヒップホップという文化の可能性をネクスト・レベルに引き上げた革命家としての勝利だ。その勝利をファン達と共に分かち合う。それが彼の「Victory Lap」だったんだ。

ニプシー・ハッスル追悼特集、3曲目に紹介するのは、彼の最初の、そして本当に残念ながら最後のメジャー・アルバムとなってしまった「Victory Lap」から、アルバムと同タイトルの曲「Victory Lap」。

③Victory Lap(2018)

Flew to Cancun, smokin’ Cubans on the boat. And docked at Tulum just to smoke, look. Listening to music at the Mayan Ruins. True devotion on the bluest ocean, cruisin’. My cultural influence even rival Lucien. I’m integrated vertically, y’all niggas blew it. They tell me, “Hussle dumb it down, you might confuse ‘em”. This ain’t that weirdo rap you motherfuckers used to. Like the beginning of “Mean Streets”.
「カンクンにひとっ飛び。ボートの上でキューバ葉巻をスモーキン。吸うためにトゥルムで船をつける。マヤ遺跡で音楽を聴く。最高に青い海へ捧ぐ本当の愛。クルージングするオレ達。オレのカルチャー的影響はもはやルシアンに匹敵。オレなら垂直統合、テメェらは自分で台無しにしたんだ。『ハッスル、わかりやすくしろよ。みんなを混乱させちゃうぜ。』て言うやつもいるけど、こいつはお前らが聞き慣れてるその辺の変なラップとは違ぇんだ。まるで『ミーン・ストリート』のオープニングみたいな感じさ。」  

MVのロケーションは世界でも有数のリゾート地として知られるメキシコ・カンクン。ボートの上で葉巻を吸うニプシーもクソかっこいいんだけど、言ってることの確かさも半端ない。

リリックで出てくる「Lucian」とはユニバーサル・ミュージック・グループ のCEOである「Lucian Grainge(ルシアン・グレンジ)」のこと。ローリング・ストーンズやスティング、リアーナなどを手がけた音楽業界を代表する人物だ。ニプシーの存在は、音楽というジャンルに留まらず、ヒップホップという文化全体に影響を与えるものだった。それは世界的なレコード会社のCEOに匹敵するレベルだってことだね。

「I’m integrated vertically(オレなら垂直統合)」とは、彼のビジネスのこと。「垂直統合」とは、企業が商品の開発・生産・販売を自社で一手に行うこと。ニプシーが自主レーベル「 All Money In No Money Out」でやってきたことだね。100ドルのミックス・テープ「Crenshaw」の販売はまさに「垂直統合」のビジネスの成功例だ。そして彼が続けて歌うのはラッパーとしてのリアル。

This ain’t that weirdo rap you motherfuckers used to. 「こいつはお前らが聞き慣れてるその辺の変なラップとは違ぇんだ。」

常にストリートのリアルを歌ってきたニプシー・ハッスル。その辺のヤワのラッパーとは、言ってる事の確かさが違うてわけだね。

アルバム「Victory Lap」は今年2月に行われた第61回グラミー賞でベスト・ラップ・アルバムにノミネートされ、2019年はニプシーの次のステップへの飛躍の年となるはずだった。
そんな中、悲劇は起きてしまう。

2019年3月31日、ニプシーは、地元クレンショーにある彼のショップ「Marathon」の前で銃撃を受けた。すぐに病院に運ばれたが、死亡が確認された。33歳だった。ニプシーの存在は彼の地元であるクレンショー、そしてヒップホップというコミニュティ全体にとって本当に大きなもので、そんな彼を失うことはあまりにも辛い現実だった。4月11日、ロサンゼルスでニプシーの追悼式が行われ、スヌープ・ドッグやYG、スティーヴィー・ワンダーなど多くのアーティスト達が参列した。追悼式では前アメリカ大統領、バラク・オバマからの弔辞が読み上げられた。

ニプシー・ハッスル追悼特集、最後はオバマ前大統領の弔辞を紹介したい。

オバマ前大統領の弔辞

“While most folks look at the Crenshaw neighborhood where he grew up and see only gangs, bullets and despair, Nipsey saw potential. He saw hope. He saw a community that, even through its flaws, taught him to always keep going. His choice to invest in that community rather than ignore it — to build a skills training center and a cowering space in Crenshaw; to lift up the Eritrean-American community; to set an example for young people to follow — is a legacy worthy of celebration. I hope his memory inspires more good work in Crenshaw and communities like it.”

Barack Obama 
「多くの人々は彼が育ったクレンショー界隈を、ギャング、銃弾、そして絶望に支配された地区だと見ている。しかしニプシーは可能性を見出していた。彼は希望を見出していた。彼はコミュニティーを見ていた。例え、欠陥があろうとも、常に前進する事を教えてくれたコミュニティを。彼は地域を無視するのではなく、投資することを選んだ。職業訓練センターやコワーキング・スペースを作る事で、エリトリア系アメリカ人コミュニティを活性化しようとした。そしてそれが若者が目指すべき目標となった。これは称賛に値すべき遺産である。彼の思い出によってクレンショー、そしてそのような多くのコミュニティでより良い行いが増える事を願う。」

バラク・オバマ     

この特集を地域コミュニティーに多大な貢献をし、ヒップホップが世界を変える力があるカルチャーである事を証明したクレンショーの革命家に捧ぐ。

Rest in Peace,  Nipsey Hussle.

TARO 

前編はこちら→

訳は全て意訳です。(索引:Genius https://genius.com/ )

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日本のストリートレペゼンしよう。

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