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WHAT’S UP, GUYS!
ヒップホップ好きイングリッシュティーチャー TAROが送る「ラップで使われてるスラングの意味、ユナーミーン?」Vol.407。今回取り上げる単語は「loyal(ロイヤル)」。
「忠誠心のある、誠実な」といった意味の言葉だ。今回も有名アーティストのリリックから言葉の使い方をチェックしていこう!
まずはChris Brown(クリス・ブラウン)の大ヒットソング「Loyal」!
Chris Brown「Loyal ft. Lil Wayne & Tyga(2014)」
When a rich nigga want you
And your nigga can’t do nothin’ for ya
Oh, these hoes ain’t loyalリッチなやつが君を欲しがってる
今の君の男は、君に何もしてやれないからね
その子たちは、ロイヤルじゃないのさ
クリスのキャッチーで、セルフボースティングなフック。
セレブリティであるクリスたちには、お金のない彼氏に飽き飽きした女の子が寄ってくるけど、結局そんな女の子たちは誠実じゃないってわけだね。
続いて紹介するのはNicki Minaj(ニッキー・ミナージュ)の「Good Form」!
Nicki Minaj「Good Form(2018)」
I’m only loyal to the niggas that’ll bust guns for me
私が忠誠を誓うのは、私のために銃をぶっ放してくれる連中だけ
ニッキーらしいイケイケのリリック。ニッキーの忠誠心を得るには、彼女が危ない時に、実際に銃をぶっ放すくらいの覚悟が必要ってことだ。
ヒップホップ好きイングリッシュティーチャー TAROが送る「ラップで使われてるスラングの意味、ユナーミーン?」Vol.407のラストはYoung M.A(ヤング・M.A)の 「Car Confessions」!
Young M.A 「Car Confessions(2018)」
Never show off to niggas that’s hungry and eager
My brother’s keeper, I’m loyal, it’s all in my demeanor
A true believer, I believe when they didn’t believe herハングリーで熱意のある人たちには見せつけない
兄貴が守り人。私は忠実だよ、それが私の振る舞いさ
真実の信仰者。信じてたんだ。あいつらが彼女を信じなかった時もね
NY・ブルックリンをレペゼンするフィメール・ラッパー、ヤング M.A。今では人気ラッパーの彼女だけど実は売れる前はハンガーガー屋とアウトレット衣料品の仕事をかけ持ちして音楽活動を行なっていた時期があったんだ。
地道に頑張る事の大切さを知る彼女は、昔の自分と同じように目標に向かって頑張っている人に対しては不必要にshow off(自己顕示)しないて感じだね。
「My brother’s keeper(兄貴が守り人)」で歌われているのは、2009年にギャングの争いで亡くなってしまった彼女のお兄さんのこと。ヤングM.Aはお兄さんを失ってしまった悲しみから一時音楽への情熱を失ってまったのだけど、その後再びラッパーで生きていくことを決意し再チャレンジ。2016年にリリースした「OOOUUU」のヒットで、一躍人気ラッパーの仲間入りを果たす。自分が信じるものに対して“loyal”であり続けからこそ、USを代表するトップラッパーの一人となることができたんだ。
【歌詞出典元】Genius
*訳は全て意訳です。
こんなスラングも知ってる?
ass
ケツ

番外編
90年代 メンズ・アイドル特集

rhyme
ライムする



