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2020.3.11 Wed

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ラップで使われてるスラングの意味、ユナーミーン? Vol.87 〜UK注目女性シンガー特集〜

ヒップホップの歌詞からストリートで使える英語を学ぼう

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WHAT’S UP,  GUYS!
ヒップホップ好きイングリッシュティーチャー TAROが送る「ラップで使われてるスラングの意味、ユナーミーン?」 Vol.87の今回は「UK注目女性シンガー特集」。

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2010年代最大のR&Bスターの1人となったElla Mai(エラ・メイ)を輩出したUK音楽シーン。今回は2020年注目のUK女性シンガーたちの曲を紹介するぜ。

トップバッターはMahalia(マヘリア)。エラ・メイと並んでUKでは圧倒的な人気を誇るシンガーだ。幼い時からErykah Badu(エリカ・バドゥ)やFugees(フージーズ)を聞いて育ったという彼女の音楽は90s~2000sのR&Bが好きなら間違いなく好きになるクオリティ。紹介するのはエラ·メイとコラボした1曲、「What You Did」!

①Mahalia 「What You Did ft. Ella Mai(2019)」

What you did (What you did). You know I love you but I can’t forgive it (I can’t forgive). You could tell me stay, but I have to go (I gotta go). ‘Cause I would not expect someone to stay around. If I let them down, oh.
「あなたがした事。愛してるけど、許せないことわかるでしょ。私にいてくれよて言うのは好きにしたらいい。でも私はもう行くわ。なぜって私はにそばにいてほしくないから。もし私が誰かを悲しませたのなら。」

いやぁなんなんでしょうね、この最高感。今のアラサー世代にはたまらないCam’ron(キャムロン)の「Oh Boy」、そしMariah Carey(マライア・キャリー)の「Boy」をサンプリングしたこの2000年代感満載の曲に今一番ホットなR&Bスターであるエラ·メイとマヘリアがコラボするだなんて。そらテンション上がってまうわ。

続いて紹介するのはサッカーチーム、マンチェスター·ユナイテッドのホームタウンとしても有名なマンチェスター出身のPip Millet(ピップ・ミレット)。チェックするのは2018年リリースの「Make Me Cry」!

②Pip Millet「Make Me Cry(2018)」

Fuck you and your lies and your last goodbyes. You’re a victim in your own game, stick it to mister no-name. Pity, anger, guess I don’t hold the answer. I can’t take my own weight, same yesterday.
「ファックユー。あなたの嘘と最後のグッドバイ。あなたは自分のゲームの被害者。ミスター名無しさんへ。哀れみ、怒り、私は答えを持ってないみたい。自分の体重も支えられない。昨日と同じね。」

ピップのハスキーかつ奥行きのある声で、優しく語りかけるように切ない恋心を歌われると、心の一番繊細な部分を鷲掴みにされてしまうぜ。現在まだ22歳のピップ。2020年はアーティストとしてさらに飛躍すること間違いなしだ。

「ラップで使われてるスラングの意味、ユナーミーン?」 、「UK女性シンガー特集」のラストを飾るのは、AMA。ウェスト·ロンドンをベースにモデルとしても活躍する彼女は昨年、2018年9月にデビューEP「Screenluv」をイギリスを代表するインディペンド·レーベル「Dirty Hit」からリリース。今イギリスで最も注目されている若手R&Bシンガーの1人だ。チェックするのは2019年リリースの「Slip」!

③AMA 「Slip(2019)」

No, I ain’t gonna slip, yeah. Tighten up my grip now. That was just a hiccup. Gotta take a trip now. Yeah, we gonna ride away, ride away. Ain’t got time today, not today, not today.
「いいえ、私はスリップなんてしないわ。拳を握り締めて。あれはただのしゃっくりよ。もう旅に出るときね。私たちは走り去るの。今日は時間がないわ、今日じゃない、今日じゃないの。」

アガるわ~。プロデュースはMaroon 5(マルーン5)、Ed Sheeran(エド・シーラン)などを手がけるMark “Spike” Stent(マーク・“スパイク” ·ステント)。クールなトラックにAMAの華やかで力強い歌声がマッチして、間違いなくグッド·バイブスな1曲となっている。AMAはこの3月にもセカンドEP「PIXELHEART」をリリース。セカンドも間違いない仕上がりになっているのでぜひチェックしてみよう。

RESPECT FOR ALL RAPPERS!
SEE YA!

TARO

訳は全て意訳です。(索引:Genius https://genius.com/ )

日本のストリートレペゼンしよう。

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