Lyric

2020.3.25 Wed

TAG : 

ラップで使われてるスラングの意味、ユナーミーン? Vol.89 〜chill〜

ヒップホップの歌詞からストリートで使える英語を学ぼう

FacebookTwitterLine

WHAT’S UP,  GUYS!
ヒップホップ好きイングリッシュティーチャー TAROが送る「ラップで使われてるスラングの意味、ユナーミーン?」 Vol.89の今回取り上げる単語は「chill(チル)」。

READ ALL

元々は「寒い、ひんやりした」などの意味の単語だけど、スラングでは「chill out」で「リラックする、落ち着く」といった意味で使われる単語だ。

英語の日常会話では、

Wanna go chill out at the MacDonald?
マックでチルしない?

みたいな感じで使われているね。

そんな「chill」が使われているのが1979年のリリースのヒップホップ・カルチャーのアンセム的な1曲、Sugarhill Gang の「Rapper’s Delight」だ。

Sugarhill Gang 「Rapper’s Delight(1979)」

A time to break and a time to chill
To act civilized or act real ill
But whatever ya do in your lifetime
Ya never let a MC steal your rhyme
「ブレイクする時間、チルする時間。
 洗練された動き方かリアルでイルな動き方。
 お前の一生の中で何をしてても、
 MCにライムだけは盗まれるんじゃねぇぞ。」

ヒップホップの全てが詰まった1曲、「Rapper’s Delight」からBig Bank Hankのパンチライン。人生の中では洗練された動き方が必要な時もあるし、リアルでイルな動き方が必要な時もある。もちろんたまにはチルする時も必要だ。でもMCとしてライムを他のMCにパクられちゃダメだろて話だね。

「chill」は日本でも最近かなり浸透してきている言葉。
「ちょっと疲れたから、カフェでチルしようよ。」みたいな感じで日常会話の中で取り入れていこう。

RESPECT FOR ALL RAPPERS!
SEE YA!

TARO

訳は全て意訳です。(索引:Genius https://genius.com/ )

日本のストリートレペゼンしよう。

FacebookTwitterLine

PICK UP

DOPE

  • 人気記事
  • 急上昇
  • NEW

TAG