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2020.12.23 Wed

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ラップで使われてるスラングの意味、ユナーミーン? Vol.127〜2020年 J-Hip Hop パンチライン特集〜

ヒップホップの歌詞からストリートで使える英語を学ぼう

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WHAT’S UP,  GUYS!
ヒップホップ好きイングリッシュティーチャー TAROが送る「ラップで使われてるスラングの意味、ユナーミーン?」 Vol.127の今回は2020年 J-Hip Hop パンチライン特集。

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普段はUSラップを中心に紹介しているこのコーナーだが、今回は2020年にリリースされたJ-HipHopの楽曲の中から、珠玉のパンチラインを紹介するぜ。早速チェックしていこう!

まずは、6月にリリースされた、ISSUGI、JJJ、5lack、prod by C.O.S.A.のドープ・シット
「Bitter Does」からISSUGIのパンチラインをチェキ!

ISSUGI、JJJ、5lack「Bitter Does」

「iPhoneで検索できない東京
 知った気なんのはまだ早い」

なんでもiPhoneですぐ検索できちゃう今の世の中だけど、本当にリアルなものは検索にはひっかからない。実際に自分の足で様々な現場に行って、そこの人たちと話したりする中で、自分の中でのリアルな場所や人と出会っていくもの。ISSUGI、JJJ、5lack、そしてC.O.S.A.という間違いなくリアルなアーティスト達の共演にふさわしいクソかっこいいリリックだぜ。

続いてチェックするのは、7月にリリースされた舐達麻の「BUDS MONTAGE」。

舐達麻「BUDS MONTAGE」

「これが歌詞の書き方
 104が朝死んだら、こうなった
 俺は言葉乗せる、GREEN ASSASSIN DOLLAR」

またしても誕生した舐達麻とGREEN ASSASSIN DOLLARによる日本語ラップ史に残る名曲からBADSAIKUSHのリリック。日本語ラップの最高到達点を押し上げ続ける彼らの勢いは今年もとどまることを知らず、7月にYoutubeで公開されたこの「BUDS MONTAGE」のMVは12月現在、1000万回再生以上を記録している。今年はF-LAGSTUF-FやWacko Mariaなどのアパレル・ブランドともコラボするなど、ラップ・シーン以外でも絶大な存在感を見せつける舐達麻。まさに“神の一手”を繰り出し続けるアフロディーテ・ギャング・ホールディングスから来年も目が離せないぜ。

「ラップで使われてるスラングの意味、ユナーミーン?」 Vol.127、「2020年 J-Hip Hop パンチライン特集」のラストを飾るのは、10月にリリースされたZORNの最新アルバム『新小岩』収録の「Life Storty feat. ILL-BOSSTINO」!

ZORN「Life Storty feat. ILL-BOSSTINO」

「例えばあの人のボロボロの服
 どんなオートクチュールよりも超特注」

ZORNとBOSSによる日本語ラップの新たなクラシック「Life Story」からZORNのパンチライン。90年代の日本語ラップのムーヴメントでヒップホップにハマった世代から現在のフリースタイルラップブームでラップに興味をもった世代まで、全てのヘッズの心にZORNとBOSSが語りかける「Life Story」は、まさにオレたちの応援歌。仕事帰りに聞いていると、涙腺が崩壊してしまう1曲だ。

2020年も最高にカッコいいラッパー達が大いに盛り上げたJ-Hip Hop シーン。
来年は一体どんなパンチラインが聴けるのか楽しみだぜ。

RESPECT FOR ALL RAPPERS!
SEE YA!

TARO

訳は全て意訳です。(索引:Genius https://genius.com/ )

日本のストリートレペゼンしよう。

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