ラッパー。それは今の日本、いや世界に欠かせない存在だ。彼らのライムに何度心を躍らせただろうか。
このレペゼンインタビューでも多くのラッパーを取り上げてきたが、その中でヒップホップ界の最前線で活躍する選りすぐりの3名をピックアップ!この機会にぜひ読み返してほしい!
レペゼンインタビュー:BULL
渋谷のクラブで年間300本以上のイベントにMCとして出演。渋谷で一番マイクを握る男、BULL。彼の声で盛り上がり、アツい夜を過ごした客は100万人を超える。
本レペゼンインタビューは、前編と後編の2回に分け、現場で一番の男、BULLにしか感じることのできないストリートの現場への思いから、ラッパー・MCとして活動を始めたきっかけ、影響を受けた人物、はたまたストリートで”稼ぐ”ことの真髄などに迫る。
渋谷界隈のあなたはもちろん、将来ヒップホップやストリートシーンで活躍したいと夢見るあなたは必見だ!
レペゼンインタビュー:Leon Fanourakis
LEON a.k.a 獅子にスポットライトを当てたインタビュー。高校生ラップ選手権やラップスタア誕生で有名になった彼。
イギリス、韓国、日本血が混ざったハーフのラッパーで、現在はANARCHYが立ち上げたレーベルに所属しており、さらに活動の勢いが増している若手の注目株だ!
レペゼンインタビュー:KIKUMARU
日本語ラップ界のビッグクルーKANDYTOWN(キャンディータウン)。各メンバー各々の活動も見逃すことのできない才能の塊の集団である。
そんなKANDYTOWNのメンバーでラッパーのKIKUMARU(菊丸、キクマル)。ストリートではKANDYTOWNという名よりも先に、KIKUMARUという名を聞いた経験のあるヘッズも多いのではないだろうか?このインタビューでは彼の人生とKANDYTOWNの存在について語ってもらった。見逃している人は要チェック!
この3人を深く知らずして今のストリートは語れない。彼らの生き様まで知ってこそ一人前のストリートファンだ。ぜひ他のラッパーのチェックも忘れずに!
日本のストリートをレペゼンしよう。