The Shop OKINAWAのManaにインタビュー。Anime Tattoo(アニメタトゥー)、そして彼の半生。

漫画家を目指していた幼少期からタトゥーアーティストへ

ライター:レペゼン君

沖縄のアメリカンビレッジのほど近くにタトゥースタジオ「The Shop OKINAWA」を構えるMana。 訪れる人の80%はアメリカ人で、その多くがAnime Tattoo(アニメタトゥー)を彼にオーダーする。ひょっとすると、怖い印象を持たれがちなタトゥーと、子供から大人まで広く好まれるアニメが結びつくイメージを持てない人もいるかもしれない。

しかし近年、アニメタトゥーは国内外問わず爆発的な人気を誇っている。このジャンルは、日本人の多くが持つタトゥーへの「怖い」イメージを変えるかもしれない。
日本でもアメリカのようにタトゥーがもっと浸透し、「そのタトゥーかっこいいね!どこで彫ったの?」そんな会話ができるようになって欲しいと語る彼は、一体どのようなバックグラウンドの持ち主なのか、なぜアニメタトゥーを彫っているのか。Manaのルーツ、その半生に迫る。 

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自己紹介

レペゼン:
まずは自己紹介をお願い致します。

Mana:
Manaです。佐賀県出身で今年で、えーっと…44歳です。
年々、自分の年齢忘れますよね。笑

レペゼン:
すごいわかります。笑
Manaさんは休日はどう過ごしてますか?趣味とかありますか?

Mana:
週休2日なので1日は寝て、もう1日はデザインですね。
休日もタトゥーのデザインを起こしてないと仕事が間に合わないんですよ。
趣味は、ゲームとアニメですね。

レペゼン:
スタジオにいる間はずっと彫ってらっしゃるんですもんね!それはデザイン描くの間に合いませんよねー…
ちなみに、アニメやゲームは何が好きですか?

Mana:
一番好きなのはSTEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)です。
ゲームはモンハン(モンスターハンター)が一番好きですね。シリーズ通してずーっとやってます。

レペゼン:
シュタゲもモンハンも良い作品ですよね。
では、タトゥーアーティスト歴は何年になりますか?

Mana:
2003年からなので、18年です。

レペゼン:
2003年に独立ですか?それとも修行開始って事でしょうか?

Mana:
独学でやり出したので、修行とかはやってないんですよ。

レペゼン:
そうなんですね!
じゃあ彫り始めたのが2003年って事ですね。
現在の所属スタジオを教えてください。

Mana:
The Shop OKINAWA(@the_shop_okinawa)です。

The Shopの軒先

レペゼン:
Manaさんはどこかに所属しての修行はせずに独学で始めたとの事でしたが、元々タトゥーアーティストに憧れがあったり、夢だったりしたんですか?

Mana:
初めて自分自身のタトゥーを彫りに行った時に龍をオーダーしたんですけど、上がってきたデザインを見て自分の方が絶対に描けるって思ったんですよ。
そこから自分にも出来るんじゃないかと思って始めました。

レペゼン:
元々絵はお好きだったんですか?

Mana:
元々学生の頃は、漫画家を目指してたので絵は好きで描いてました。

レペゼン:
そうだったんですね。でも、絵という共通点はあるものの、漫画家からタトゥーアーティストってかなりのシフトチェンジですよね?

Mana:
そうですね。でもまぁ、絵が好きだったんですよ。笑

レペゼン:
元々漫画家の専門学校や養成所みたいなところには通っていたんですか?

Mana:
行ってないですね。

レペゼン:
その時も独学だったんですね。
ちなみに好きな漫画はなんですか?

Mana:
ドラゴンボールから入ったので、鳥山明先生にはすごく影響を受けました。

スタジオに積み重なったたくさんの本の中に「鳥山明」の名前が

レペゼン:
本気で漫画家を目指していたんですか?

Mana:
そこまで本気じゃなかったです。
絵を描くのは好きだったんですけど、ストーリーが全く考えられなくて。笑
だから模写とか絵を描いてばかりいましたね。

レペゼン:
漫画家ってなると絵を描けるだけじゃダメで、ストーリーも考えないといけないってなると大変ですよね。

Mana:
そうですよ。漫画家は大変ですよ。笑

レペゼン:
じゃあ、小さい頃から絵描くのは好きだったんですね。

Mana:
好きでしたね。

レペゼン:
絵を好きになったのは何かきっかけとかあるんですか?

Mana:
母親が言うには、幼稚園の先生がよく絵を描いて見せてくれていたらしいです。幼稚園の頃なので記憶は少ししかないですけど、確かにゲッターロボやマジンガーZを描いてくれてたイメージがあって、その頃から自分でも真似するように描くようになったって言われていますね。

レペゼン:
幼稚園の先生の影響なんですね!

Mana:
マジンガーZなのかゲッターロボなのかは分からないですけど、とりあえずロボットを描いてたって記憶は少しだけあるんですよね。

レペゼン:
今でもその記憶は残ってるんですね。

Mana:
そうですね。だから絵が好きで描いていたんだと思います。机とかノートとか教科書が絵だらけになってましたね。笑

レペゼン:
授業中とかにも描いていたんですね。

Mana:
何々描いてって言われて描いて見せると喜んでくれるから描くみたいな。笑

レペゼン:
良いですね!本当に好きで描いていたんですね。

Mana:
そうですね。

レペゼン:
では、一番最初にタトゥーを彫った相手はお友達の方とかですか?

Mana:
そうですね!

レペゼン:
それは家でとかですか?

Mana:
その時は、ソープランドでボーイをやってて、住み込みで働いてたんですよ。だからそこで彫ってました。あとはバーでアルバイトもしていて、そこで知り合いがたくさんできたので、バンバン彫ってました。

レペゼン:
面白いですね!
ソープランドで住み込みとかあるんですね!

Mana:
部屋を一つ潰してもらって、そこに住んでましたね。

レペゼン:
すごい経験ですね!
最初にマシンとか、インクとかはどう揃えたんですか?

Mana:
何を揃えて良いのか全然分からなくて、難しかったですね。
ネットがやっと普及しだした時代だったので、ネットで色々と調べて、必要なものを揃えていきましたね。

レペゼン:
なるほど!
入門して、修行してたら一から十まで教えてもらえますけど、独学のスタートだと、全部自分一人ですもんね。道具のことから、技術的なことまで。

Mana:
そうなんですよ!何が必要なのかも分からないですからね。道具揃えるのにも結構かかりました。

カラフルなManaのタトゥー道具

レペゼン:
ゼロから彫れる状態の道具を揃えるのに金額的にはどれくらいかかるものなんですか?

Mana:
計算した事ないし、ちょっと分からないですね。笑
給料で少しずつ買い揃えていったので。

レペゼン:
いやー、すごいですね!
一人で始められた後に、名古屋でスタジオに入ったんですよね?

Mana:
2、3年やってから、日本のド真ん中に行こうと思って名古屋に行きました。笑

レペゼン:
すごい発想ですね!笑
友達や知り合いがいるから名古屋だった訳ではないんですね。

Mana:
違います。ただ日本の真ん中に行こうと思って、たまたま募集していたとこに行っただけですね。向こうも僕の事知っててくれたんですよね。昔はタトゥー雑誌とかがあったので、そこに絵とかを送ってたりしていたので。

レペゼン:
昔ありましたね!応募したデザイン画を特集してくれるページみたいな!
そこに投稿して、掲載されていたんですね!

Mana:
そうです。それで僕の事を知っててくれたので、即採用でだったので見習いとかから入ってないんですよ。いきなりアーティストとして入らせてもらいました。

レペゼン:
なるほど!
いきなり彫らせてもらえる環境で入ったんですね。

Mana:
そうですね。

レペゼン:
その名古屋のスタジオに所属している時は給料制だったんですか?

Mana:
いや、歩合制ですね。多分どこもそうだと思います。

レペゼン:
完全に実力主義ですね!

Mana:
そうなりますねー。

レペゼン:
この道に入るきっかけで自分の方が絵を描けるんじゃないかと思ったとありましたが、一番最初に彫った時は自分の思い通りに出来ましたか?

Mana:
全く出来ませんでしたね。

レペゼン:
やはり普段描いていた紙と肌の違いが大きかったですか?

Mana:
全然違いましたね。笑

レペゼン:
実際に彫った仕上がりが、自分の考えた通りに出来るようになるまでどれぐらいかかりましたか?

Mana:
いや、今でもなってないと思いますよ。なるべく100%に近づけるようにはやりますけど、肌質だったり痛がって進まない人だったり、なかなか思い通りにはいかないですね。

レペゼン:
肌質ってやはり乾燥肌とかよりはモチ肌みたいな潤っている方がやり易いんですか?

Mana:
そうですね。ガサガサよりは肌のきめ細かい人の方が確実にやり易いですね。

Manaが彫ったタトゥー

レペゼン:
その方がインクが乗り易いって感じなんですかね?

Mana:
和紙に描く絵よりも、目の細かい紙に描く絵の方が綺麗に描けるのと同じ感じですね。

レペゼン:
なるほど!和紙だったら滲んだりしますもんね!

タトゥーアーティストという仕事

レペゼン: タトゥーアーティストとしてやりがいを感じる時はどのような時ですか?

Mana:
やっぱり良いデザインが出来た時とか、自分が好きな物が彫れた時はやりがいを感じますね。

レペゼン:
好きなデザインは年齢と共に変化してきていますか?

Mana:
そうですね。お客さんが求める物と自分がやりたい物でも違全然違いますしね。全てお任せなら出来ますけど、基本的には100%自分のデザインってのは出来ないですからね。

レペゼン:
腕一本、好きにやってくださいって言うお客さんもたまにはいますか?

Mana:
いますね。そういう時はすごいテンション上がりますね。笑

レペゼン:
そうですよねー!
今好きなデザインは何かありますか?

Mana:
今はやっぱりヲタトゥーが好きですね。

Manaが彫ったタトゥー

レペゼン:
アニメ系ですね!インスタ見てても結構需要ありますよね。

Mana:
最近めちゃめちゃ増えてきたんですよ。うちのお客さんが、ほぼアメリカ人なんですけど、世界中に浸透してきてますね。
最高です。良い時代になってきましたよ。笑

レペゼン:
今はオーダーの半分くらいはアニメ物とかですか?

Mana:
半分までは行かないですけど、4割くらいですかね。昔よりは全然増えてきましたね。

Manaが彫ったタトゥー

レペゼン:
一昔前だったらトライバルと梵字を彫ってくださいってのばかりでしたよね。

Mana:
そうですね。笑
今でもトライバルとか民族系のオーダーありますけどね。まぁ、今は所属人数多いので、自分のテイストじゃないオーダーは、スタジオ内の他のアーティストがやってくれます。

レペゼン:
絶対Manaさんに彫って欲しいって人もいれば、単にこのモチーフをThe Shop OKINAWAで彫って欲しいって人もいるんですね?

Mana:
そうですね。誰でも良いって人もいますよ!
持ち込みデザインで僕に彫って欲しいって言う人もいっぱいいるんですけど、僕のテイストじゃないなっていう時はお断りすることもありますね。

レペゼン:
なるほど!
Manaさんのアーティストとしてのテイストというか、表現したいこともありますもんね。
ここのスタジオ所属アーティストは皆さん得意分野があって、お店自体のデザインの幅は広くやってるって感じなんですね。

Mana:
そうですね!

レペゼン:
なるほど!
では、今までタトゥーアーティストとしてやってきた中で一番辛い事、しんどい事って何がありましたか?

Mana:
今でも結構あるんですけど、“描けない事”とかですかね。

レペゼン:
描けないってのはデザインが浮かばないって事ですか?それとも時間がないって事ですか?

Mana:
時間がないってのも結構ありますけど、描けないってのは、何回描いても思い通りに行かないって時ですね。

レペゼン:
なるほど!

Mana:
今でこそデジタル化したので楽になりましたけど、昔はアナログだったので、少しミスったらやり直しですごい時間がかかったんですよ。描きすぎて紙がだんだんグチャグチャになっていくんですよ。

レペゼン:
あー、なるほど!

Mana:
あとはサイズ変更とかね。拡大コピーして切り取って貼ってとか。笑
今は画面上で切って貼ってって全部出来るので楽になりましたよね。アナログ時代の曼荼羅とか、左右対称のデザインはめちゃくちゃ大変でしたね。

レペゼン:
確かにシンメトリーのデザインとかはすごく大変そうですね!

Mana:
今は半分描いたら、もう半分は勝手に描いてくれるので、すごい便利な時代になりましたよ。

レペゼン:
だいぶ時短になりますね。

Mana:
かなり効率的です。それがない時は本当に最悪でしたね。笑
まぁ、でも今でもデザイン描けなくて悩む時はあります。

レペゼン:
アニメのキャラとか具体的な物ではなくて、抽象的でフワッとしたオーダーをされる時もありますか?

Mana:
そこまでのはないですね。ドラゴンならドラゴンってはっきりしてます。

レペゼン:
流石にモチーフはしっかり決まった物を持って来てくれんですね。

Mana:
そうですね。でもコレとコレって言われて、その組み合わせが上手くいかない時とか。

レペゼン:
なるほど!
例えば、ドラゴンと鯉って言われてその配置が上手くいかないみたいな事ですね。

Mana:
そうですね。配置や構図、サイズ感とか。

レペゼン:
難しそうですね。

Mana:
タトゥーって平面じゃないのでね。

レペゼン:
どこに彫るのかとかでも変わってきそうですね!

Mana:
場所で変わってきますねー。

レペゼン:
そうですよね。
では、仕事で心掛けている事は何かありますか?

Mana:
やっぱり設計図、デザインですね。いくら上手く彫れてもデザインが悪ければダメですよね。だからデザインが一番ですね。

Manaの強み

レペゼン:
では、日本でも色んなタトゥーアーティストが増えてきている中で、Manaさんご自身の特徴や強みってのはなんだと思いますか?

Mana:
特にないですね。笑
器用貧乏なんですよ!ブラックアンドグレーでもトラッドでもネオトラでも、何でもそつなくこなせるので、逆にこれって言う物がないんですよね…

Manaの右腕とタトゥー

レペゼン:
なるほど!全部できちゃうんですね。

Mana:
好きな物もその時の気分で変わってきますしね。

レペゼン:
確かに作品集とか見てても幅がめちゃくちゃ広いですよね。
写実的なものから、アニメ、トラッドまで。

Mana:
そうですね。飽きちゃうので、基本一つに絞れないです。これもやりたい、あれもやりたいってなるんですよ。笑

レペゼン:
元々が絵が好きってので入ってるので、幅広く行けちゃうんでしょうね。それはかなり強みですよね。

Mana:
そうですね。でも悪く言えば特徴がないとも言えますよ。笑

レペゼン:
でも、例えば写実的な物が上手いから、トラッドも上手くなるってのもありますよね?

Mana:
それはあると思います。でも一つのジャンルに特化してる人が強いっちゃ強いですよ。

レペゼン:
日本国内で、アニメタトゥー専門でやってる人とかいるんですか?

Mana:
いますね!

レペゼン:
そうなんですね!
じゃあ、結構あらゆるジャンルで専門の人はいるんですね。

タトゥーのイメージ

レペゼン:
Manaさんのお客さんはアメリカ人が多いと聞きましたが、日本の芸能人や著名人の方彫られた事はありますか?

Mana:
たぶん、いないと思います。

レペゼン:
日本の芸能人で彫ってる人自体が、まだ少ないですかね。

Mana:
たぶん少ないと思いますよ。

レペゼン:
その原因の一つとして、日本におけるタトゥーの印象って怖いとか“悪いイメージ”が多いことだと思うんですね。そういった偏見や固定観念に対して、何か思うことはありますか?

Mana:
もっとアメリカみたいに仲良くなれれば良いんですけどね。なんか脅し合いじゃないですけど、人のタトゥー見たくてもじっくり見れない感じあるじゃないですか。

レペゼン:
まぁ、一般的にじっと見てると怒られるんじゃないかとか、ありますよね。

Mana:
日本だと何見てんだよってなっちゃいますから。アメリカはそういうのなくて、それ良いねどこで彫ったの?俺はこんなの入ってるよって。そんな感じの仲良くできるってのが理想ですけどね。

レペゼン:
そういうの良いですね。どうしても日本だと暴力とか怖いイメージと結び付いちゃいますよね。

Mana:
日本だと怖い人ってイメージですからね。

レペゼン:
そういう意味ではアニメタトゥーとかがもっと浸透していくと変わるかもしれないですね。

Mana:
変わって欲しいですね!

レペゼン:
あ、ドラゴンボールだ!って子供がワクワクして見てるみたいな。

Mana:
あー良いですね!

後編インタビューに続く:Small Lighterコラボバンダナのデザインについて / タトゥーアーティストMana – The Shop OKINAWA –

Small Lighter × Mana コラボバンダナについて

第一弾「TATTOO(タトゥー)

Small Lighterは、様々なジャンルのアーティストとコラボし、その芸術性をバンダナを通して伝えていくブランドです。コラボジャンル第1弾は『TATTOO(タトゥー)』。4人の人気タトゥーアーティストたちとコラボして4種類のバンダナが仕上がりました。

Manaさんがデザインしたのは「Bandana “OKINAWA” by Mana」。
Small Lighter公式サイトにて大好評発売中です。

Small Lighterのタトゥーコラボに対する想い

日本では、明治の文明開化に伴う政府による政策や、映画などのエンタメコンテンツによって偏ったイメージがあるタトゥー。 一方、海外では個人の選択するスタイルのひとつとしてタトゥーを入れることが珍しくありません。アメリカの18〜54歳の約36%以上の人がタトゥーを入れているという調査もあります。

そんな海外の人たちから多くの支持を集める日本の伝統的なタトゥーアートは「ジャパニーズ・スタイル」とよばれ、その高い芸術性が認められています。歴史的にみても、イギリスのジョージ5世やロシアのニコライ2世といった王族の重要人物が、日本のタトゥーの技術力に感嘆し、来日の際に自らの体に彫っていったと記録されています。

Small Lighterは、そんな「日本のタトゥーカルチャー」にフォーカス。偏ったイメージに隠されたタトゥーカルチャーの奥深さや芸術性にふれてもらう機会を創出していきます。

タトゥー好きも、彫りたいけど彫れない人も、そしてこれまでの怖いイメージによって敬遠していた人たちも、気軽にバンダナを通してタトゥーをファッションに取り入れてみませんか?

Small Lighter × タトゥーアーティストコラボバンダナのラインナップ

Bandana “KOMABA” by Yabesian

デザインインタビュー記事を読む

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Bandana “FRANCE” by Peco

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Bandana “OKINAWA” by Mana

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Bandana “YOKOHAMA” by Aki

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プロフィール

  • Mana

    Mana

    沖縄県北谷町にある「The Shop OKINAWA(The Shop)」のアーティスト。 幼い頃から絵を描くことにのめり込んでいた彼は、20代前半で独学でタトゥーアーティストとしてのキャリアをスタート。当時のタトゥー雑誌に自身のデザイン画を投稿し、その作品が数多く掲載されていたことで全国のタトゥーアーティストの間で彼の認知度が高まる。お客さんの80%がアメリカ人という沖縄県北谷町の土地柄、日本にいながらもインターナショナルな評価を受けている。 2021年、Small Lighterとのコラボバンダナ「Bandana “OKINAWA” by Mana」を発表。

  • The Shop OKINAWA(The Shop)

    The Shop OKINAWA(The Shop)