Interview

2019.10.31 Thu

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レペゼンインタビュー:Lafayette社長 金子淳二郎 「10%に進む勇気」

オープンから16年。さらに躍進を続けるラファイエット金子の根底にある哲学とは。

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前編で語られた、Lafayette創業の秘話、そして念願だったニューヨーク進出。様々な壁を乗り越えて躍進し続ける金子淳二郎だが、何が彼をそこまで突き動かすのだろうか。

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後編は、そんな彼が今何を見て、何を考えているかに迫る。

会社の組織、国内と海外のカルチャーの違い、ストリートシーン、アパレル市場…これまで偉人たちが語ってきたことだろうが、金子が語るそれらが一番ストリートで、一番リアルだ。

前編を見る→

金子淳二郎の仕事について

レペゼン:
後編のスタートととして、金子さん自身のお仕事についてお伺いしていきたいと思います。
社長として日々どんな仕事をされていますか?

金子淳二郎:
基本的にはミーティングとか色んな人と会ったりとかばっかりですね。昼も夜も含めて。

レペゼン:
仕事をしていて楽しいなって思う瞬間はどんな時ですか?

金子淳二郎:
ありきたりですけど、アパレルなんでやっぱり自分たちの作った服を着てもらってる時ですね。街で見たり、テレビで見たり、海外でも見たり、そういう時はやっぱりやって良かったなと思いますね。

レペゼン:
なるほど、そうですよね~!!

金子淳二郎:
仕事でピンチな時とか悩んでる時ほど、街でLafayette着てる人を見かけたり、電車で目の前の人が着てるのを見る時が多い気がする。笑

レペゼン:
その辺りは設立から何年経ってもやっぱり変わらないんですね。
反対に辛い時はありますか?

金子淳二郎:
結構マインドをコントロールして辛いように考えないようにしてるから、辛くてもそれを楽しいってしちゃってるかな。

レペゼン:
とはいえ、ピンチとか悩みとか、小さいものでも日々発生してくると思うんですけど、どうやって乗り越えていますか??

金子淳二郎:
例えば、お金がなくなったりだとか「やばい!」っていう状況の時って、究極まで「うわー!」ってなってくると、パッと道が見えてくるというか、火事場の馬鹿力的な感じなことは、逆に利用してますね。

レペゼン:
追い込まれてくると逆に色々と見えてくるんですね。

金子淳二郎:
それを繰り返していくと確実に乗り越えられる何かが見えてくる。むしろそうならないと自分で自由に出来るから結構サボっちゃうみたいなところはありますけど。笑
無謀な計画でも基本的にはやるんだけど、そういう状態になった時に盛り返す力を持っている方が重要かなって思います。

レペゼン:
なるほど。

金子淳二郎:
最近はガッと落ちてから良い方向に考えて行けるんだけど、20代の頃はそれがコントロール出来なくて、辛いなって時は正直ありましたね。なんでやってるんだろうとか思ったりもしたし。

レペゼン:
そういう時もあったんですね。

金子淳二郎:
当時は志も同じ様な人たちがそろってるし、自分達のやりたい事だけやれてたけど、今は会社も大きくなってきて30人くらいいるんだよね。そうすると好きな事だけやれば良いってのは通じなくなるし、コントロールしないといけなくなったってのもあるかもしれないですね。

レペゼン:
なるほど。

金子淳二郎:
だから、もし20代の時に人生グラフ描いてたらもっと落ちてるかもね。笑

レペゼン:
なるほど。今となってプラスには考えられるようになったけど。昔は違ったってことですね。
今はスタッフが30人以上いて、アルバイトさんも入れたら一大組織じゃないですか?そういう1つのチームと言うか組織作りの中で心掛けてる事やみんなに伝えている事とか何かありますか?

金子淳二郎:
自分だけで店に立って、店を運営していくってできないので、やっぱり任せていかないといけないので、「チームワーク」ですね。店舗の中でもそうですけど、Lafayette、PRIVILEGE全体でね。

レペゼン:
と言いますと?

金子淳二郎:
例えば原宿店だけ売れてるからOK!みたいな話じゃなくて、東京が売れてなくても、じゃあ藤沢が頑張るぜ!みたいな、そういうチームワークですね。

レペゼン:
カバーし合えることってことですね。
こういう仲間がチームにいて欲しいとか、一緒に働きたいって思う人はどういう人ですか?

金子淳二郎:
「自分自分」じゃなくて、チームとして動ける人ですね。実際にそういう子が多いと思うけど。でももうちょっと突拍子もないような子やエネルギッシュな子ってのも欲しいですよね。ちょっと同じような子が増えちゃったかなってのはあるかもしれないですね。

ニューヨークの感覚

レペゼン:
ニューヨークのPRIVILEGEについて、日本とカルチャーも人も違うと思うんですけど、現場の感触を教えて頂けますか?

金子淳二郎:
日本との違いを特に感じるのは、ニューヨークの人は自分自身が「これが良い」ってことに対して自信を持っているんですよね。

レペゼン:
それはお客さんがですか?

金子淳二郎:
お客さんもスタッフもですね。日本は「流行ってるから!」っていう右向け右的な傾向が多いじゃないですか。90%が選ぶほうが良くて、10%の方は変人扱いされるみたいな。

レペゼン:
そういう文化は確かにありますよね。

金子淳二郎:
ニューヨークだと、そんな10%も90%も気にせずに「これがクールだぜ!!」って個々の主張で買って行ってくれる。これは、見ていて気持ちがいいですね。

レペゼン:
確かに気持ちが良さそうです!
日本のショップではこれすごい売れてるんだけど、ニューヨークじゃ全然売れないなって物も多いんですよね?

金子淳二郎:
全然あります。その逆もだけど。日本じゃ全然伝わってないグラフィックのデザインが、ニューヨークだと「これサンプリングにしたか!」ってめちゃくちゃ反応が良かったりしますね。オンラインだと買った時の反応が見られないけど、現場でそういう反応を見るのはやっぱり楽しいね。

レペゼン:
そのデザインのルーツとかまでしっかり知ってるんですね。アメリカは本当に色んなお客さんがいそうですね。

金子淳二郎:
日本はカスタマーサービスがしっかりしてて、ある意味”接客の技術”は世界でも1番だと思うけど、アメリカだとお客さんが主体となって買うので、雰囲気は全然違いますね。

レペゼン:
そういうお客さんの反応がダイレクトで見られるってのはニューヨークの良いところなんでしょうね。

金子淳二郎:
あとはニューヨークってやっぱり世界の中心だから、色んな分野でギラギラしてる奴が多いから楽しいですね。

レペゼン:
日本の店舗もそうですけど、ニューヨーク店にも大御所からアップカミングなラッパーとか色々と顔出してくれてると思うんですけど、そういうのはどういった経緯なんですか?

金子淳二郎:
DJやってる奴や、元々パーティーのプロモーターだった奴、後は働いてるショップスタッフの周りの人間とか色んなコネクションで遊びに来てくれてるって感じですね。

レペゼン:
そういう人達の反応ってどうですか?

金子淳二郎:
良いですよ。作ってる物はアメリカのブランドと正直変わらないと思うんだけど、日本人がクリエイトしてるって部分で更に反応は良いのかなって思います。

レペゼン:
それは良いですね。

金子淳二郎:
でもメイドインジャパンで作ってるからこれはクールだなってのは通用しなくなってきてるかな。ニューヨークは本質的に良いものはどこの物だろうが関係ない気がします。

レペゼン:
なるほど。
ニューヨークにお店出してから2年半ぐらい経ちますが、今たくらんでいることはありますか?

金子淳二郎:
正直まだ軌道に乗っけられていないという部分があるので、まずは軌道に乗っける事。あと、ニューヨークにショップがあるという利点を日本でもう少し発揮したなと思います。

レペゼン:
チャンスがあればニューヨーク、もしくはアメリカの他の都市に2店目を舗出したいとかはないですか?

金子淳二郎:
まぁやれるのであればブルックリンとかに出したいですけどね。Supreme(シュプリーム)Only NY(オンリー・ニューヨーク)とかもそうだけど、マンハッタンに出してブルックリンにも出すってのが今は主流だから、LA行こうとかマイアミ行こうってのはないですね。

レペゼン:
ニューヨークの中でまた違うところにって感じですね。

金子淳二郎:
まあLAとかもそのうちやって見たいけど、まだ今は大変かなってのもありますね。

レペゼン:
そしたら、マンハッタンの次はブルックリンって事ですね!

ストリートシーンについて

レペゼン:
今のストリートシーンをどう思いますか?

金子淳二郎:
基本的にストリートで生まれる物がファッションやカルチャーになるってのが元々好きだったんですけど、今はスマホとかで情報が取れちゃうじゃないですか。

レペゼン:
今はなんでもスマホですね。

金子淳二郎:
ニューヨーク行って思うのが、メシ屋で何食うかにしても、スニーカーの発売にしても、スケートのトリックにしても、ラップにしても、ストリートの会話から生まれるんですよね。そういうストリートの日常の延長から生まれるカルチャーがやっぱり好きですね。

レペゼン:
もうそれは18、19歳の頃初めてニューヨーク行った時からずっと変わらないって事ですね。

金子淳二郎:
本来なら、家で溜まってこれ面白いよねって自分たちの中で流行りを作っていくのがストリートだと思うんですけど。けど、ストリートブランドって今はハイエンドみたいになってしまっていて。高くなってしまって、ストリートブランドの領域を超えているのかなと。

レペゼン:
そうですね。

金子淳二郎:
でもそうじゃなくて、もとは自分たちなりにできるデザインやアレンジを落とし込んで始まったのがストリートブランドだと思うんですよね。やっぱり。

レペゼン:
確かにそうかもしれないですね。

金子淳二郎:
ストリートでハスリングして、全身Gucciで「メイクマネー!!」って言ってるUSのラッパーはストリートだと思うけど、それに憧れた子たちがストリートに出て言って、それが流行っちゃったみたいな感じはしますね。今はどっちかと言うとストリートって言葉自体が商業的になり過ぎてるのかって思いますね。

レペゼン:
「ストリート」っていう言葉自体が揺らいでいるのかもしれないですね。
ニューヨークと日本のストリートの違いって一言で言うとなんですか?

金子淳二郎:
ニューヨークはよく喋る!!そういう所から新しい物が生まれてる気がします。デベロッパーとか沢山いて、面白いビジネスとかが一杯生まれるんですよ。それを行く度にに思いますね。

レペゼン:
コミュニケーションが多いって事なんですかね。

金子淳二郎:
日本ももっとコミュニケーションを増やして行く事をやった方が良いと思う。コンビニに溜まるのがダメ!じゃなくて、あんなことをもっとやったらいいと思います。LINEで終わらすんじゃなくて、なんならLINEのレスポンスは悪くて、直接会おうぜみたいな感じで。

レペゼン:
確かに!!

金子淳二郎:
アメリカ人は日本人のような細かい仕事は苦手だけど、センスがある子は沢山いるなって感じですね。逆に日本は仕事はキッチリやるけど、何か新しい物を生み出す力はまだ足りないかなって。

レペゼン:
じゃあ日本とニューヨークでは両極端な感じなんですね。

金子淳二郎:
だから楽しいというか、両方見てるから気付けるしまた新しい事に繋がっていくんだと思う。だからあんまりニューヨークにどっぷりは住みたくないし、アメリカだけじゃなくて色んなところで色んな発見をしていきたいですね。

ストリートの定義

レペゼン:
日本だけじゃなく他の国のストリートも見てきた金子さんの思う”ストリートの定義”とはなんですか?

金子淳二郎:
定義というか、ストリートって自由な物だと思うし、型にはまらなくて良い物だと思いますね。

レペゼン:
もっと自由であって良いんじゃないかって事ですか?

金子淳二郎:
そうですね。今は言葉が先行しちゃってて型にはまっちゃってる気がします。メディアも含め、なんか型にはめようとする。もともとそういうの型にはまるのが嫌だからストリートカルチャーが生まれているのに。もっと何でもありなんだよって。「これはストリートじゃないからカッコ悪い」って言う子もいるけど、それがストリートじゃないってどこから教わったの?って思うよね。笑

レペゼン:
確かに。

金子淳二郎:
たぶん、自分たち世代も含め、上の世代がそうやって教えたんでしょうね。自分も若い時はそう思っていたし、逆に今の年になってストリートはもっと自由とも言える。これ日本全体の問題でもあって、そうやって型にはめようとするから、良いもの持ってても、潰される。自分たちが若いころ、上の世代でそういう人いなかったから。

だから自分は早く若い世代に伝えてあげたいですね。そういう世の中になれば、もっと日本から世界で活躍する人増えると思います。

レペゼン:
なるほど!そうですね。

金子淳二郎:
今はみんな売るための戦略として”ストリート”を使ってるけど、本来は自由な物なのでもっと自由で良いと思います。

ストリートで稼ぐために

レペゼン:
ではそんなストリートで稼ぐためには必要な事はなんだと思いますか?

金子淳二郎:
同じ方向に行かない方が良いんじゃないですか。90%の人が行く方じゃなくて、10%の方に行くべきだと思いますね。90%の方は大企業とかがやる事だし、ストリートの会社やブランドは逆の方行かないとね。

レペゼン:
じゃあ設立されてからはずっとそっちの方に向かって行ってるって意識はあるんですか?

金子淳二郎:
いわゆるマスなブランドにはない物で、かつニッチにはなり過ぎない反対の方に向かってますね。そのバランスも大事だと思いますね。

レペゼン:
じゃあオリジナルブランド出してからずっとバギーのジーンズ出してるのもそういう所からですか?

金子淳二郎:
そう。だけどちょっとだけスリムなパンツも出してるみたいなね。

レペゼン:
適応する所は適応しつつって感じですね。でもその10%の方を選ぶって、リスクもあるし怖いと思うんですけど、それをやれる秘訣みたいなものは何かあるんですか?

金子淳二郎:
自分の中には、そもそも根本的に、人と違う事がやりたいなって気持ちがあるんですよね。アメリカとか海外行って思う事は、そういう人の方が多い気がする。だから居心地が良いと言うか更に刺激を受けて、もっと頑張ろうかなって思わせてくれるのはありますね。

レペゼン:
なるほど。

金子淳二郎:
なんで怖くないの?って聞かれると難しいけど、踏み出さないと一生そこの風景は見られないですよね。一度は見たくないですか?って思っちゃうんですよね。

レペゼン:
なるほど。

金子淳二郎:
自分で起業してるとか関係なくて企業とかに勤めてても、その中での10%の方に行った人たちが社長になったり、出世してると思うんですよ。皆と同じことやってても、評価も同じになっちゃうし。

レペゼン:
これからアパレルやりたいって人も沢山いると思うんですけど、そういう人に最後アドバイスとかありますか?

金子淳二郎:
今そういう芽が出て来てる人たちって新しい感覚を持ってると思うから、押し付けはしたくないし、周りを気にせずにどんどん行っちゃってください!
むしろ俺たちに出来ない事をやってるなって思うからそれを吸収したいぐらいですね。笑

レペゼン:
いくつになっても学ぶ姿勢が素晴らしいです!

金子淳二郎:
まあ、あえて言うとするなら、OFF-WHITE(オフホワイト)みたいにストリートデザイナーから億万長者になれる時代だし、本当にこだわった物を作った方が良いじゃないかなと思います。大変だと思うけどね。

レペゼン:
こだわった物を作り続けるって簡単じゃないですよね。

金子淳二郎:
1~2年稼ぎたいだけなら別だけど、長くやっていきたいなら難しくてもその方が良いと思います。これもさっきの10%の話と同じかもしれないけど。その方が面白いと思いますね。

今後について

レペゼン:
今後、どんな動きをしていきますか?

金子淳二郎:
今後は日本とニューヨークの架け橋になっていきたいですね。それがアパレルだけじゃなくても新しい事業だとしても、それが自分達のバリューだと思うんですよね。日本だけじゃなくて海外にもお店があって、そういうのを活かして色々提供していきたいなって思います。

レペゼン:
ニューヨークからインスパイアされた物もあるとは思うんですけど、Hotel Lafayette(ホテル・ラファイエット)みたいなことをニューヨークでもやってみたいなって気持ちはありますか?飲食とアパレルみたいな。

金子淳二郎:
Hotel Lafayetteは新しい刺激を求めて、Lafayetteじゃ知り得なかったことや今まで関係なさそうだった所と組んで、もっと壁を崩そうとした感じなんですよ。それで新しいシナジーが出て化学反応が起きれば良いなって思ってやったんですよね。

レペゼン:
なるほど。

金子淳二郎:
まぁポップアップスペースと言うか、新しいグループとか人と出会ってやって行きたいなって。ニューヨークも店が発信地になってるけど、カフェでもレストランでもそういうこと出来たら良いなと思います。

レペゼン:
良いですね!楽しみです!

金子淳二郎:
後はアジアの方に力を更に入れたいと思ってますね。中国とかにもお店出したいですね。あとはフィリピンだったりインドネシアで勝負して行きたいなって思いますね。

レペゼン:
フィリピンって良い感じなんですか?

金子淳二郎:
東南アジアとかインドとか今経済成長してるから、そういう時のパワーってやっぱりすごいし、新しいストリートのカルチャーも生まれてくるからね。

レペゼン:
カルチャーが生まれる瞬間ってすごそうです!!

告知

レペゼン:
最後になりますが、何か告知あればよろしくお願いします。

金子淳二郎:
来年の春でPRIVILEGEが10周年で、何かイベントやりたいなとは思ってます!
あとコラボだと今月末にタイの床屋NEVER SAY CUTZと日本のグラフィックアーティストESOWさんとうちの3者でアイテム出します。あとは中国のダンスバトルとコラボして、Tシャツ作ったりとか。

レペゼン:
うおー!!今後も色々と楽しみですね!!
今日は、本当に熱い話を聞かせていただきました!!今後のアパレルのコレクションも楽しみにしています!!ありがとうございました!

 

彼はなぜ10%の方に進めたのか。進んだ本人にとっては当たり前のことなので、その質問がなかなか響かなかったことを覚えている。
一方で、彼が返した言葉は強かった。「10%の方に進んだやつが、結局は強いし、幸せになれる。」

スマホがあれば世界とは繋がれるが、それは24時間365日、人の目を気にしていることになる。他に同調して90%の方を選んでしまう人格が自然と作られてしまう。
その道を進まないためにはどうしたらいいのか。自信を持って10%の道を歩むにはどうしたらいのか。

まずはコンビニの前でたむろするところからやり直してみては?

前編を読む→

 

金子淳二郎 Instagram:jun_lafayette

Interview by DJ K.DA.Bdjkdab

日本のストリートをレペゼンしよう。

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