Interview

2020.1.30 Thu

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レペゼンインタビュー:DJ KEKKE「背負いすぎた地元の看板」

ワンマンを大成功に収めたDJ KEKKE(ケッケ)。企む世界と行動の理由を語る。

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あなたは聞いたことあるだろうか?パーティーのスタートからクローズまで、たった一人のDJがフロアをロックし続ける”DJのワンマン”という最高のエンターテイメントを。

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レペゼンインタビュー第32回目はその”DJワンマン”をやってのけたDJ KEKKE(ケッケ)が登場。6時間集中し音楽をかけ続けることも至難の技だが、朝までフロアをロックし続けたという彼の技の起源とは。そして、ワンマンという挑戦の裏には何があったのか。もがき続けた半生に迫る。

自己紹介、趣味について

レペゼン:
まずは自己紹介をお願いします。

DJ KEKKE:
DJ KEKKEです。
1歳ぐらいの時からずっとKEKKEと呼ばれてましたね。DJ始める時に名前どうしようかなった時も、ずっと呼ばれてたからそれで良いやって。途中変えようと思った事もあったんですけどね。

レペゼン:
変えようと思ったこともあったんですね?

DJ KEKKE:
外国人がそのまま読むと「キーキー」になっちゃうんですよ。今まで色んな海外アーティストからドロップを送ってもらったんですけど、嬉しくて開いてみたら、DJキーキーって言ってて…笑

レペゼン:
なるほど。笑

DJ KEKKE:
それでもう変えようかなって思ったんだけど、友達が「ずっとこれで来たんだから別に良いじゃんって。言えない方が悪いんだよ」って。

レペゼン:
俺はこれで行くんだってなった訳ですね。

DJ KEKKE:
はい。でも相変わらず外国の方々は読めないんですよ。だから直接会ってる人たちは大丈夫だけど、会ってない人たちには読めるようにKAY-Kってスペルにしてメールしたりしてます。笑

レペゼン:
工夫してるんですね。笑
KEKKEさんの出身地を教えてください。

DJ KEKKE:
出身は北海道の札幌市です。

レペゼン:
北海道の良いとこって何かありますか?

DJ KEKKE:
全部ですね。飯うまい、土地が良い、人が良い。あとは、女の子が可愛い。

レペゼン:
北海道の人って色白できれいな人多いですよね!!

DJ KEKKE:
皆そう言うけど、俺は出身地だから色白かはよく分からないんですけど…まぁとにかく全部良いですね!

レペゼン:
地元愛、かっこいいです!!
生年月日と血液型を教えてください。

DJ KEKKE:
1984年10月29日生まれのA型です。サッカーの前園と同じ誕生日。笑

レペゼン:
前園www
次は足のサイズと身長、体重を教えてください。

DJ KEKKE:
足はNIKE(ナイキ)だと27.5cmでadidas(アディダス)とかだと27cmですね。身長は172cmくらいで体重は66kgぐらいですね。ワンマン終わってから最近は全然やれてないけど、筋トレをやってた時があって、その時はもう少し体重ありましたね。

photo by @d.iam

レペゼン:
一時期めっちゃ筋トレされてましたよね!
食べたら太るタイプですか?

DJ KEKKE:
太りますね。やっぱ腹とかは出てきます。笑
なのでジムでめっちゃ腹筋やります。

レペゼン:
本当にストイックですよね。
利き手はどちらですか?

DJ KEKKE:
右利きです。DJをやる時は左手でターンテーブル、右手でミキサーの方がやりやすいですね。細かい技なんかをやる時はその手の位置ですね。大雑把なのだと右手でターンテーブルの方がいいですけど。

レペゼン:
なるほど。好きな食べ物はありますか?

DJ KEKKE:
めちゃくちゃたくさんあるけど…1つだけって言われたら寿司かなー!!

レペゼン:
じゃあ寿司の中から選ぶとしたら何ですか?

DJ KEKKE:
サーモンかな…いや、でも全部好きですね。なんなら良い寿司屋とかで握りの前に出てくる小鉢とかも含めて全部好きです。
北海道の新鮮でデカいネタをたらふく食べれるってのがずっと好きだったけど、最近は江戸前寿司の”少し寝かせた”とか”一手間かけた”のが好きですね。

レペゼン:
北海道だから海鮮とか美味しい物たくさんありますもんね。
嫌いな食べ物はどうですか?

DJ KEKKE:
1つもないです!!

レペゼン:
虫とかでも食べれますか?笑

DJ KEKKE:
中国でゲテモノとか出てくる事あるじゃん。それも食えちゃう。気持ち悪いけど、挑戦と思って頑張れば食べれるんだよね。

レペゼン:
じゃあ嫌いな食べ物はなしと言う事で。

DJ KEKKE:
でもめちゃくちゃ臭い缶詰とかあるじゃん?あれは食べた事ないから分からないけどね。笑

レペゼン:
なるほど。笑

DJ KEKKEの音楽について

レペゼン:
音楽について聞いていきます。最近好きな楽曲は何ですか?

DJ KEKKE:
最近は、KAYTRANADA(ケイトラナダ)のアルバムですね。ああいう音楽性が好きです。

レペゼン:
今日ここまで来る時に聴いて来た曲はなんですか?

DJ KEKKE:
自分のワンマンの振り返りしてました(ワンマンについては後述)。7時間分で長いから、まだ一回もちゃんと聴けてなくて。
やっぱり振り返って聴くと、「これめっちゃ良い発想力じゃん」とか「あ、これルーティンにしよ!」みたいに思うところが結構あって、自分のプレイを聴くのも大事だなと思いました。

レペゼン:
普段音楽を聴く時は何で聴いてますか?

DJ KEKKE:
Spotify(スポティファイ)かMixcloud(ミックスクラウド)ですね。基本的にはMixcloudだけど、新譜とか聴く時はSpotifyの方が聴くかな。

レペゼン:
新譜のチェックとかはどういう所で情報をゲットしてるんですか?

DJ KEKKE:
DJcity(ディージェー・シティ)とかHot 97(ホットナインティーセブン)とかPower106(パワー)とかですかね。あとは例えばニューヨークのDJのインスタだったり。なるべく頑張って情報を取ってます。

レペゼン:
アンテナを常に張ってるって事ですね。

DJ KEKKE:
そうですね。でもやっぱり海外でも日本でも現場行くのが1番良いですね。絶対。先日フランス行って思ったんですけど、こっちにいて想像してるフランスのシーンより全然すごかったんで。

レペゼン:
なるほど。Webの速さも大切だけど、やっぱり本物は現場ってことですね。
好きなアーティストは誰ですか?

DJ KEKKE:
Michael Jackson(マイケル・ジャクソン)です!

レペゼン:
おお!!マイケルの好きな所はどこですか?

DJ KEKKE:
全部ですね。マイケルは2歳の時からずっと聴いてるんですよね。昔、彼がバッド・ツアーってのをやってた時の東京ドーム公演が民放でやってたんですよ。それを親が録画してたので、その録画を2歳からずっと観てました。

レペゼン:
ずっと同じのを観てたんですね!!
じゃあマイケルの影響もあって、DJやってるってのはあるんですか?

DJ KEKKE:
それもあるし、元々はDJなんて興味無くて歌がやりたかったってのはありますね。

レペゼン:
シンガーですか!そうだったんですね。

DJ KEKKE:
BoysⅡMen(ボーイズ・トゥー・メン)とかBRIAN McKNIGHT(ブライアン・マックナイト)とかのR&Bやブラックミュージックが好きだったからDJやってなかったら本当はそっちがやりたかったですね。

レペゼン:
へぇー!そうなんですね!

DJ KEKKE:
ターンテーブル触るまではDJには全く興味なかったですね。

レペゼン:
それは全然知らなかったです!DJを始めるきっかけについては、後ほどゆっくり聞いていきますね!
次の質問ですが、仲の良いDJやアーティストはいますか?

DJ KEKKE:
バックDJやってるってのもあるし、SWAY(スウェイ)かな。16年ぐらい前から一緒にやってたますし。

レペゼン:
今でも仲良いと思うんですけど、2人で何するんですか?

DJ KEKKE:
今はアイツが忙しすぎて時間もないし遊んだりはないけど、飯食いに行ったり近況報告したりって感じですね。お互い気を遣わなくて良いから楽ですね。もはや先輩後輩の関係ではないですし。

レペゼン:
付き合いが長いですもんねー

DJ KEKKE:
去年俺がDJやっててSWAYのワンマンでSHOKICHI(ショーキチ)も出てきて、初めて同郷の3人そろった時は感動しましたね。後ろから見ててこれは良いなって。

レペゼン:
エモいですね!!

DJ KEKKE:
SWAYとSHOKICHIは元々同じクルーなんですよ。ずーっとやってて、ついに一緒にライブやれたなって。

レペゼン:
皆がそれぞれの道を行って、また一緒にやれてって事ですね。いい話ですね。

人生グラフ①DJスタート

レペゼン:
次は人生グラフで、KEKKEさんご自身の人生を振り返って頂きたいと思います!

DJ KEKKE:
まずは2歳でMJ(マイケル・ジャクソン)にハマる。

レペゼン:
テレビにかぶりついてた頃ですね。それでその後に色々なブラックミュージックにハマるんですね。ブラックミュージックというと…

DJ KEKKE:
ヒップホップは聴いてはいたけど、どちらかというとR&Bの方が好きでよく聴いてました。

レペゼン:
なるほど。
それから18歳でDJをスタートさせるんですね。これはターンテーブルを買ったという事ですか?

DJ KEKKE:
17歳でターンテーブルを知って、買ったのが18歳かな。

レペゼン:
これはバイトをしてお金を貯めたんですか?

DJ KEKKE:
中3ぐらいからずっと居酒屋でバイトしてたんですよ。高校の時も居酒屋やったり、スーパーの鮮魚売り場で魚さばいたり色々してました。

レペゼン:
おお、魚さばけるんですね!この時、学校を休んで居酒屋のバイトに行ってたんですか?

DJ KEKKE:
ランチ始まるからって、バイトを休ませてくれなくて。笑

レペゼン:
勤勉に働かれていたと。笑
この時買った機材は覚えてますか?

DJ KEKKE:
もちろん!!TechnicsのEXのミキサーとTechnicsのターンテーブル。セットで15万ぐらいだったかなー

レペゼン:
高校生で15万って言うと結構な大金ですよね。当時はまだレコードでしたよね?レコードも買わないといけないし、お金がかかりますね。

DJ KEKKE:
そうですね。レコードばっか買ってたから、本当にお金がなかったですね。当時はハンバーガーが80円ぐらいだったから、マックしか食べてなかった。1日3食マックのハンバーガーって時もありました。笑

レペゼン:
おー!結構なサバイバルですね!!
1番最初に回したクラブはどこでしたか?

DJ KEKKE:
オフィシャルではGHETTO(ゲットー)て言ってるんですけど、実はその前にガラクって箱で回したのが最初でしたね。もうなくなっちゃっためっちゃ小さい箱だったけど。

レペゼン:
札幌ですか??

DJ KEKKE:
札幌です。1番最初の時はセット組んで全部やってました。その後はGHETTOイベントをずっとやってました。

レペゼン:
そもそもDJをやりたいって思ったきっかけは何だったんですか?

DJ KEKKE:
高校の時に友達の家に行ったら、友達の兄ちゃんがターンテーブルを持ってたんですよ。
それで何これすごいじゃんってなって…そのまま3日間その家に泊まっちゃいました。一気にハマりましたね。笑

レペゼン:
友達の家にいきなり3日間も泊まったんですか!!笑

DJ KEKKE:
しかもそいつの兄ちゃんの部屋。笑
いやー面白かったなぁ。相当ハマりましたもん!!機械の難しさも「どういうこと?」って聞きながらやってたら3日経ってましたね。笑

レペゼン:
すごい!衝撃的な出会いだったんですね!

DJ KEKKE:
3日後ぐらいにはちょっとできるようになってたと思います。笑

レペゼン:
3日間ずっと触ってたら、そうなりますよね!!

DJ KEKKE:
それで面白いってなってレコード買い始めてから、ターンテーブルを買いましたね。初めの頃はタンテ持ってないから、レコードを買ってその友達の兄ちゃんのとこ行ってかけてたんですよ。買ってきたから聴かせてよって。

レペゼン:
うおー、すごい!
そのお兄ちゃん以外には、誰かに教えてもらったとか師匠的な人はいたんですか?

DJ KEKKE:
いなかったですね。当時はYouTubeとかもそんなだったし、何も見ずに完全に独学でした。その兄ちゃんも今考えたらめっちゃ下手だと思うんだけど、こっちの曲が早くてこっちが遅いでしょってぐらいの感覚だけ教えてもらって、そこから先は自分1人でだったなー

レペゼン:
買ってからは家でどれくらい触ってましたか?

DJ KEKKE:
周りがどうか分かんないけど、結構ヤバかったと思いますよ。

レペゼン:
人の家に3日間泊まるぐらいですもんね。笑

DJ KEKKE:
当時DJ始めた人は皆分かると思うけど、みんな針のセッティングでまず挫折するんですよ。針って今でこそ一体型が売ってるけど、当時は一体型なんてなくて、針も自分で組み立ててましたね。

レペゼン:
そうだったんですね。

DJ KEKKE:
そこに音楽的な知識とか関係ないじゃないですか。早く音楽聴きたいんだけどって。笑

レペゼン:
細かい作業に時間を取られるって事ですね。笑

DJ KEKKE:
そこでみんな挫折するんですよ。

レペゼン:
難しそうですもんー!

人生グラフ②上京

photo by @d.iam

レペゼン:
それで少し間が空いて25歳で東京進出ですね。上京を決めたきっかけとかはあるんですか?

DJ KEKKE:
元々18歳からずっとDJクルーで色んなイベントをやってたんですけど、俺ら結構つっぱってんですよ。やってるパーティーが1番最先端でイケてるパーティーだと思ってたし、海外のプレイにしか興味がなかったし。

レペゼン:
なるほど。

DJ KEKKE:
日本人とか全く興味がなくて、ラジオとか有線引いて聴いてたり全員Power 106オタクでした。みんなLAのスタイルが好きで、インストいったら必ず擦ってから入れるみたいな。あとはIce Cube(アイス・キューブ)とかWC(ダブリューシー)外タレも呼んだりとかしてました。

レペゼン:
えええ!!!!Ice Cube呼んだんですか?

DJ KEKKE:
そうなんですよ。

名古屋の大先輩が毎年開催していたLAX 2 JAPAN TOURっていう外タレ呼んで全国各地でやるイベントがあったんですが、その札幌バージョンを自分らのクルーでやらせて頂いていて。
でも23歳ぐらいの時に8人ぐらいいたメンバーが、夢がなくなってきてどんどん辞めてったんですよ。

レペゼン:
夢がなくなった?

DJ KEKKE:
外タレやっても札幌じゃクラブ人口も少ないから赤字だったし、当たり前にDJなんて飯食って行けないしで。しかも何かと先輩にはキレられるし笑
先輩に誘われたらパーティーも出ないといけないけど、ギャラなんてもちろんあるわけないじゃないですか。

レペゼン:
確かにそうですね。

DJ KEKKE:
何の為にやってるの?って周りは結構辞めてったんです。でも、俺は続けて色んなパーティーをやらせてもらったり良くはしてもらってたんだけど、ここ(北海道)でやってても飯食えないなって思ったんですよ。

レペゼン:
そこで環境を変えてみようって思ったんですね。

DJ KEKKE:
そうです。それで札幌のためになる事をやるんだったら、俺が東京行ってカマして帰ってきた方が良いんじゃないかって思って上京を決意しました。

レペゼン:
なるほど。

DJ KEKKE:
色んな人に心配されたけど、絶対に大丈夫って自信を持って行った結果がその後のここです。調子に乗っちゃって、暴れまくって色んな人に迷惑をかけた。笑

レペゼン:
なるほど。笑
上京してからグラフがちょっと下がってますもんね。

DJ KEKKE:
ここの3、4年間は相当辛かったですね…。こっちは札幌の仲間たちの期待も背負って、構えて来てるからもうギラギラだったんですよ。

レペゼン:
ギラギラですか?

DJ KEKKE:
そう。「誰も好きじゃねー!」みたいな。「俺のDJが1番だ!」みたいな感じでしたね。調子に乗ってたから何のリスペクトも持ってなかったのかもしれない。笑

レペゼン:
でも、今ではこうして振り返ってちゃんと言えてる訳ですからね。

DJ KEKKE:
酒にも飲まれて暴れたりもしたし悪かったよね。笑
たぶんこの時のまま続けてたら干されてたと思いますね。

レペゼン:
そんなに悪かったんですね。笑

DJ KEKKE:
その時にDJ HOKUTOさんとジパングが拾ってくれたというか、新しいクラブのレジデントやらない?って。それまで事務所に入るとか全然思ってもなかったけど、誘われてレジデントをやったんですよ。でもそこでも問題を起こして。笑

レペゼン:
また問題を起こしたんですか?笑

DJ KEKKE:
それで飛ばされたみたいな感じになって、でまた違うクラブのレジデントに拾ってもらって…だから本当に色んな人に助けられた。ただ、そこでもまたやらかして…笑

レペゼン:
何回もやらかしてたんですね。笑

DJ KEKKE:
その後も色んなところでやらかして、ここでJIRO(ジロー)君に声をかけられてVILLAGE(ビレッジ)ですね。ジロー君に新しいクラブ出来るって誘われた結果、HOKUTOさん、DJ NUCKEY(ヌッキー)君、俺のレジデントって、今考えたらとんでもない2人と並べてもらってたんだよ。そこがマジでデカかった。

レペゼン:
とんでもないですね!!でもそもそも、なんで何回もやらかしたんですか??

DJ KEKKE:
思うに…25歳まで札幌でやってて中堅だったのが、上京して東京1年生な訳ですよ。オープン前から行って機材拭きから始まり、ドリンクチケット集めて渡したり色んなスタッフからこき使われて、「こいつら…!」ってなるじゃないですか。

レペゼン:
そうですね。

DJ KEKKE:
俺なりに札幌で頑張ってきたのが、いきなりDJ1年目みたいな扱いになったんですよね。

レペゼン:
今までのキャリアがゼロになった訳ですよね。

DJ KEKKE:
でも、それは仕方がないし、耐えるしかないってやってたんですけど、酒の量にやられて暴れちゃう。みたいな。笑
別にそれまでは酒癖も悪くなかったんですけどね。

レペゼン:
東京きてからなんですね。

DJ KEKKE:
「俺はもっとできるぞ」って気持ちもありつつ、フラストレーションも溜まってきて、酒が増えたんでしょうね…それがやらかしつずけた理由だと思います。

レペゼン:
なるほど。

東京に来る理由があるから悔しいし、DJを続ける理由があるから暴れた、彼のまっすぐな過去。良い行いばかりではなかったかもしれない。でも熱にまっすぐ生きるその姿は、周りの人の心を動かし、もう一度始め直すチャンスをゲットする。

次は、自分が示す番。後編はそんな想いで自ら動いたワンマンの裏話に迫る。

 

DJ KEKKE Instagram:dj_kekke

Interview by : bullmatic

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