Interview

2021.5.20 Thu

ストリートの定義、シーンについて、夢や野望/プロモーター:SHINインタビュー⑥

実際に生で見て初めて感じること

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レペゼン:
「ストリート」の定義はなんだと思いますか?

SHIN:
本質をちゃんと見てる人じゃないですか。良い悪いとかイケてるイケてないじゃなくて現実を見てる人。現実を見せてくれる場所がストリートだと思います。

レペゼン:
なるほど。READ ALL

SHIN:
忖度もなんも関係なしに、これが実際に今目の前で起こってる事ですよって生で見れる場所ですよね。

レペゼン:
その上で、今のストリートシーンについてどう思いますか?

SHIN:
正直、今の時代はオンラインと言われる物もストリートの一部だとは思うんですよ。でも、さっきのラスベガスも行かんでもネットで調べれば分かる事なんだけど、でも実際に行ってみるとネットとは全然違う事もあるし、結局生で見ないと分からない。

レペゼン:
ネットで分かる事が全てではないですよね。

SHIN:
調べれば何でも分かるし見れる便利な世の中になったけど、ネットで見えてる事なんて全体の10、20%だけ。本当にこれだけしか見れてなかったんだなって行く度に思います。

レペゼン:
そうですよね。

SHIN:
かかってる曲もチャート見ればだいたい分かるやん。でも実際に行ってみると全然違ったりするんですよ。ベガスを例に出すとここではこんな事やってるけど、隣行ったら全然違う事やってるしって思うことが本当に多いんですよ。

レペゼン:
ラスベガスの超大箱とストリップクラブとではかかってる曲が違ったりしますよね。

SHIN:
もう全然違う。だからチャートに入ってる曲は仕事として確認しないといけないけど、それがイケてるのかイケてないのかって判断は個々でやらないといけないから、その判断は難しいでしょうね。

レペゼン:
逆にチャートに入ってこない曲でもイケてる曲はありますからね!

SHIN:
ありますね。結局個々の好みになってきますからね。

レペゼン:
SNSでスターも生まれる時代ですからある程度は肯定するけど、そこに映ってる事がストリートの全てではないよって事ですよね。

SHIN:
そうですね。だから見極めるのがすごく難しい時代になってきましたね。

レペゼン:
なるほど!深いですね。
では、今後SHINさんはどんな動きをしていきますか?

SHIN:
これといって特にないんですけど、もっとエンターテイメントな事をどんどんやっていきたいですね。もっと柔軟な姿勢で取り組みたいと思ってます。この柔軟ってのが今自分の中でキーワードなので。

レペゼン:
ここまで話を聞いた上ですごくSHINぽいなって思います!

SHIN:
引き続きもっと楽しくやっていくですね。

レペゼン:
野望や夢はありますか?

SHIN:
単純に早く海外に行きたいですね。

レペゼン:
それはお仕事としてですか?

SHIN:
いやいや、普通に旅行に行きたい。パーティーしたい。日本から出たいです。笑

レペゼン:
また海外に行ってパッと遊べるように早くなると良いですよね!

SHIN:
あ、最近ホットドッグ屋やりたいんですよ。笑

レペゼン:
ホットドッグですか?笑

SHIN:
学生時代に向こうで食べてたようなホットドッグを、また自分が食べたいなって言うのもあってやりたいなって思ってます。笑

レペゼン:
移動販売みたいなやつですか?

SHIN:
フードトラックもやってみたいけど、イメージはスポーツバー的な感じのね。やっぱりバスケ好きだし、バスケ以外にも基本的にスポーツが好きなのでね。

レペゼン:
良いですね!

SHIN:
スポーツってめっちゃおもしろいじゃないですか。言い方悪いけど、100mってただ単に走ってるだけなのに、あれだけ世界中の人が見るんですよ。マラソンも42.195km走ってるだけよ。ただ単に速く走ってるだけで、それだけで人を熱狂させられるってすごいですよ。

レペゼン:
よく考えたら余分なものを削ぎ落として、そこにエンターテイメント性を見出してるってすごい事ですね!

SHIN:
俺もバスケ、バスケ言ってますけどバスケも単純に考えると、あの輪っかの中にボール入れるだけですからね。笑
それが難しいんですけど。笑

レペゼン:
確かにそうですね。笑

SHIN:
サッカーだってあれだけ広いゴールにボールを蹴ったら入りそうなのに、それが入らんやん。90分かけて大人がボール蹴り合って1、2点を争うんですよ。それってよくよく考えてみると、俺からしたらすごいなって思うんですよね。

レペゼン:
そういうミニマム的な考え方も面白いなって思いました。ただ走ってるだけ、ただボールを蹴ってるだけなのにエンターテイメントとして成立してるんですよね。

SHIN:
そうそう。失礼な言い方かもしれないですけど、ただそれだけの事に世界中の人々が熱狂するんですよ。本当にすごい。

レペゼン:
本当に面白いですね!

SHIN:
歌上手い人も絵が上手い人も同じで、歌う事、描く事って誰でも出来るじゃないですか。それに対して周りが盛り上がるって素晴らしい事だと思いません?クラブのライティングだってあれ点けたり消したり色変えてるだけやからね。笑

レペゼン:
確かに。笑

SHIN:
それでも人が魅了されたり興奮するってのは、目に見えない所で何か人に影響、共感させられる物があるから、こういうエンターテイメントってあるんだって思いますね。

レペゼン:
そう言われるとクラブも音が大きいだけですね。笑

SHIN:
本当にそうで、ヘッドフォンつけて音大きくしてたら同じですよ。笑
でもわざわざ来てくれるって事は、そこに何か理由があるんやろなってすごい思うんです。

レペゼン:
すごく面白い考え方だと思います!
では、座右の銘、もしくは好きな言葉はなんでしょうか?

SHIN:
エンジョイかな。笑

レペゼン:
これに関しては今日ここまで話を伺ってきて、何となく予想はできていましたが本当に一貫してますね。笑

SHIN:
何事もみんなで楽しくが一番です!

レペゼン:
最後になりますが何か告知はありますか?

SHIN:
とりあえずWARP(ワープ)に遊びに来てね、会いにきてね!です。

レペゼン:
以上でインタビューは終わります!
本日は面白いお話をありがとうございました!

SHIN:
こちらこそありがとうございました。

 

 

SHIN Instagram:shinsuke84
WARP SHINJUKU Instgram : warp_shinjuku

Interview by : bullmatic

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