Interview

2019.6.24 Mon

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一番の失敗はやらない事/彫り師DEE⑥

今後の野望&これからタトゥーを掘りたい人へ

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レペゼン:
今後の目標とか野望はありますか?

DEE:
拠点を海外に移したいなとは思ってます。

レペゼン:
おお!!どこに行っちゃうんですか?

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DEE:
アジアが安いんで、アジアに住みたいなとは思ってます。

レペゼン:
アジアだとどこが良いなとかありますか?

DEE:
バリですかね。

レペゼン:
おおー良いですね!!

DEE:
あとは、行く行くは路面店というか自分のスタジオ持ちたいなってのもありますしね。

レペゼン:
座右の銘はありますか?

DEE:
「とりあえずやってみる」

レペゼン:
今日の話聞くと、その座右の銘はすごく説得力ありますね。

DEE:
僕の中でやってみて上手くいかなかった事は失敗じゃない。むしろその時点である意味成功なのかなと。一番の失敗は、やろうと思ってたんだけどやらなかった事。何か言い訳をつけてやらなかったり、諦めちゃう事が失敗なんだと思います。

レペゼン:
タトゥーを入れたいなと思ってるけど、まだ入れた事のない人に対して何か一言頂けますか?

DEE:
痛くないよ。笑

レペゼン:
なるほど!笑

DEE:
たぶん未知の恐怖があると思うんですよ。体験した事のない事だし、痛いってイメージもある中、勇気を出して初めて来てくれた人には、僕も応えたいなと思うし、みんなが思ってる程痛くないですよ。

レペゼン:
やっぱり優しい!笑

DEE:
日本だと「親が…」とか、「仕事が…」とかでタトゥーを躊躇すると思うんですけど、そういう事を言ってくる人には、アドバイスではないかもしれないけど、あんまり気にしない方が良いよとは言っちゃいますね。

レペゼン:
本当に入れたいなら、そういうしがらみとかは気にしない方が良いよって事ですね。

DEE:
もちろん人それぞれの美的センスがあるし、見えない所に入れるのがカッコいいって思う人や見せたくないって思うのも、その人の考え方だから否定はしないです。
けど、タトゥーは場所によって見え方が変わってくるんですよ。ここにはこういうのが合うとか黄金比みたいなのがあって、それを仕事とか直接関係ない理由で妥協するのであれば、どうなのかなって思います。

レペゼン:
なるほど。やるなら中途半端はダメですね。

DEE:
絶対に仕事で見せちゃったらクビになる人とかに対して、良いじゃんとは言えないですよね。でもだったら入れなければ良いじゃんとも思っちゃうんですよね。僕はタトゥーのために仕事やめた事とか何度もあります。笑

レペゼン:
そうですね。でもちゃんと決意して入れに来てくれる人に対しては、怖がらずに気軽においでよって感じですよね。

DEE:
そうですね。やっぱり最初は怖いと思うけど、いざ蓋を開けてみたらこんなもんかって感じだと思いますよ。

レペゼン:
初めてで怖いなって人でも、DEEさんのとこに行けば優しく迎え入れてくれるって事ですね!!

DEE:
やっぱ少し怖いなってイメージがあると思うんですけど、全然そんな事ないから。

レペゼン:
じゃあDEEさんに彫ってもらいたいなって人は、DMを!ですね笑

DEE:
そうですね。基本的にインスタから連絡してもらえれば。

レペゼン:
読者の皆様もぜひ!!今日はありがとうございました!

 

一度は諦めたヒップホップドリームも、形を変えて叶えることができる。DEEからそんなことを学ばせてもらった。
強い想いを持ちながら、活動し続ければ夢は夢で終わらない。これはきっとどんなジャンルでも同じだろう。

そして、掴んだチャンスは逃すな。これもDEEから学んだこと。ひとつのTATTOOに向き合うということは、ひとりの人物と向き合うこと。職人として技はもちろんのこと、丁寧さ、堅実さ、優しさにも磨きをかけ続けるDEEの今後の活躍からも目が離せない。

…続く。

▼DEE
Instagram:dee_tattooer

Interview:ABE HONOKA

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