ストリートに出るときはスニーカーや服をバチバチに決めている。というあなた。ヘアスタイルにもしっかり気を配れているだろうか?キャップをかぶっておしまい?ニットで寝ぐせを押しつぶしてその場しのぎ?
いやいや、洗練されたプレーヤーはヘアスタイルまで抜かりなく気を配るはずだ。
今回のレペゼンインタビューではそんなストリートのヘアスタイルを整え続ける原宿は2030 VINGT-TRENTE(ヴァントラント)の美容師、とっちゃんこと飯島俊仁(いいじまとしつぐ)にフォーカス。
第三弾で取り上げたBULLも通い詰める2030 VINGT-TRENTE(ヴァントラント)のとっちゃんが、ハサミやバリカンを通して思うストリートについて刈り込む。
レペゼン:
まずは自己紹介をよろしくお願いします。
とっちゃん:
飯島俊仁です。レペゼンは茨城県つくば市です。今住んでいるところは駒沢大学です。
血液型はB型で、生年月日は平成元年4月14日。身長は170cm、体重は90kgです。足のサイズは27.5cm、利き手は右手です。
好きな食べ物は、肉。嫌いな食べ物はないです。極論言うと、好きな食べ物もないんです。笑なんでも食べます。笑
レペゼン:
職業を教えてください。
とっちゃん:
原宿の2030 VINGT-TRENTE(ヴァントラント)で美容師しています。
レペゼン:
お店に立つようになってどれぐらいですか?
とっちゃん:
20歳からこのお店にいるので、まる9年ですね。
レペゼン:
美容師になろうと思ったきっかけを教えてください。
とっちゃん:
一番大きい影響としては、実家が床屋で、母親がやってたんですけど、その影響が一番大きいですね。
高校3年の時に、進む先を美容師か保育士か迷ったんですけど、最終的には母の影響もあって、美容師の専門学校に通いました。専門学校は恵比寿ビューティーカレッジってとこで、恵比寿にありました。
レペゼン:
保育士とも迷ったんですね。意外です。笑
とっちゃん:
子供が好きで。でも、美容師選んでよかったなと思ってますけど。
Instagram:toshitsugu1989
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