Interview

2020.1.9 Thu

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夢のDragon Ashのケア/ボディケアTEFUTEFU②

人生グラフから見る独立~最初の大物アーティストのケア

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レペゼン:
次は人生グラフで、TEFUTEFUさんご自身の人生を振り返って頂きたいと思います!

レペゼン:
それでは順によろしくお願いします。

TEFUTEFU:
まず2002年にボディケアの仕事をスタートました。このころはまだ独立してなくて、勤めてましたね。その後2005年に山梨に移住するまでは、新潟でやってました。

レペゼン:
なんで移住をする事になったんですか?

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TEFUTEFU:
その頃リラクゼーション店の新店舗の立ち上げスタッフをやってて、全国を回りながら2ヶ月間ずつ新店舗に立つっては移って、ってことをやってたんですよ。

レペゼン:
なるほど。

TEFUTEFU:
で、たまたま山梨の新店舗を立ち上げているときに、山梨で知り合った人に、「山梨で店出すけど来ないか?」って誘われたんですよ。それで山梨に移住したんです。

レペゼン:
それで移住を決めちゃうんですね!!山梨にはどれくらい居たんですか?

TEFUTEFU:
7年ぐらいですね。甲府の隣にある石和温泉の温泉街にある健康ランドでやってました。

レペゼン:
健康ランド!楽しそうですね!その後はどうされたんですか?

TEFUTEFU:
2008、9年ぐらいだったかな。ROCKIN’ON JAPAN(ロッキング・オン・ジャパン)の雑誌で、フェスの特集があったんですよ。そこにアーティストケアのブースの事が書いてあって、こういうのがあるんだって初めて知ったんですよ。

レペゼン:
それを見て今のお仕事をやりたいってなった訳ですね!!

TEFUTEFU:
そうですね。こういう仕事があるのか!って感じで知ったときは衝撃でしたね。

レペゼン:
まさか、その雑誌見てすぐ前の仕事をやめたわけではないですよね?

TEFUTEFU:
すぐではないですね笑
ずっとDragon Ash(ドラゴン・アッシュ)が好きだったから、なんとなくいつかDragon Ashのケアしたいなーってのが当時の夢だったんですけど。でも知り合いでもないから、合い方もわからなかったし、本当になんとなくですね。

レペゼン:
そうですよねー。途方もなく大きい夢って、なんとなくーって感じになっちゃいますよね。

TEFUTEFU:
でも、同じ職場の人たちに「俺いつかDragon Ashのケアをしたい」ってずっと言ってたら、ある時、同僚が「あんな刺青だらけの人たちうちの施設来ないじゃん」って言ったんですよ。笑

レペゼン:
確かにwww

TEFUTEFU:
でしょ?笑
それでこのままじゃ知り合えないと思ったし、雑誌見たこともあったし、それで辞めました。

レペゼン:
健康ランドの同僚に背中を押された感じだったんですね!それでまた新潟に戻るんですね?

TEFUTEFU:
そうですね。どうせなら知り合いの多いところが良いなと思って新潟で独立する事にしました。

レペゼン:
独立後はどうやってアーティストのケアや、クラブでのブース出店に繋がっていったんですか?

TEFUTEFU:
初めはクラブではなくて、イベントに出店してたんですよ。

レペゼン:
色んな所に顔を出してたんですね。

TEFUTEFU:
新潟にSWAMP(スワンプ)ってラッパーがいるんですけど、彼とたまたま一緒になった時に、「クラブのイベントにも行ってみたい」って聞いてみたら「良いすよ」って言ってくれて。

レペゼン:
それがきっかけでクラブでもやり始めた訳ですね!

TEFUTEFU:
それがたぶん2013年とかかな。そこからヒップホップの人たちと知り合っていった感じですね。

レペゼン:
1番最初にやったビッグなアーティストって誰だったんですか?

TEFUTEFU:
初めて楽屋にベッドを持って行ってケアしたのはDragon Ashでした。

レペゼン:
えええ!!!いきなり夢叶ってるじゃないですか!

TEFUTEFU:
まぁ楽屋に入ったのが初めてってだけで、それまでブースでいろんな人たちに施術しましたけどね。

レペゼン:
それはどういう経緯だったんですか?

TEFUTEFU:
ある音楽番組に降谷建志が出た時に、今注目のアーティストでYalla Family(ヤラ・ファミリー)の事を紹介してたんですよ。そこで初めてYalla Familyを知って、Facebookで調べてメッセージを送ったんです。

レペゼン:
なんて送ったんですか?

TEFUTEFU:
新潟のクラブでボディケアのブースを出してる者ですけど、Yalla Familyのパーティーでもブースを出させて下さいって。

レペゼン:
その行動力がすごいですね。

TEFUTEFU:
もちろんメンバーの誰とも面識もないし、返事も返って来ないと思ったんですよ。でもメンバーのHakuが返事をくれたんです。

レペゼン:
なんて来たんですか?

TEFUTEFU:
俺らのイベントじゃないけど、新潟の湯沢で自分がDJとして参加するイベントがあって、もし良かったらそこにブース出しませんか?って来ました。

レペゼン:
いきなりなのにちゃんと返事くれるってすごいですね。それで、そのイベントに参加したんですね?

TEFUTEFU:
はい。もともと色々予定があったけど全部キャンセルして。笑

レペゼン:
ここが勝負だと思ったんですね!

TEFUTEFU:
それでイベントが終わって朝5時ぐらいにHakuから、「俺らに会いに来てくれたから、俺らも何かしたいんすけど、明日予定ありますか?」って言われたんですよ。

レペゼン:
おお!!!

TEFUTEFU:
「予定ない」って伝えたら、Hakuがどこかに行ってしばらくして戻ってきたら「ヒロキさんの腰が軽くなるなら最高ざんす」っていうLINEの画面を見させられたんですよ。

レペゼン:
???

TEFUTEFU:
それが降谷建志からのLINEだったんですよね。それで次の日のDragon Ashの新潟公演、行きましょうって。

レペゼン:
すごい!!!すごすぎる!!!急にそんな流れになったんですね!!

TEFUTEFU:
後から知ったんですけど、その時がDragon AshとYalla Familyがツアーを一緒に回ってたタイミングだったんですよね。

レペゼン:
すごい。行動すれば夢は叶うんですね。

TEFUTEFU:
フェスでは施術した経験はあったけど、ライブに行ってちゃんとケアするってのはDragon Ash最初でしたね。しかも当日の朝に決まるってね。

レペゼン:
本当にすごいです!

TEFUTEFU Instagram:tefu_numa

Interview by : abe_honoka
Special thanks:gucci_the_freak

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