極寒の土地の「WMNS FONTANKA EDGE」レイブカルチャーを表現？

PHOTON DUST（フォトン ダスト）STONE（ストーン）

「FONTANKA（フォンタンカ）」とは、極寒の国：ロシアのサンクトペテルブルクを流れる川の名前。ロシア語で「噴水」という意味でもあるらしい。

そこから名前をとって制作されたのが今作「FONTANKA EGDE（フォンタンカ エッジ）」である。

いくつかの素材をつなぎ目無く組み合わせたアッパー。”最速”を追求するかのような流れるようなシルエット。

着地の衝撃をしっかりと和らげてくれるような”ぶ厚い”ソールユニット。機能を充実させて”スポーティ”にしつつも、全体はとても”ファッショナブル”な印象を受ける。

ホワイト系統で統一されたカラーリングをしているが、サンクトペテルブルクのレイブカルチャーは明るさと光がコンセプトになっていて、それを表現しているという。

ホワイト一色の中に散りばめられた”小さめ”の「SWOOSH（スウッシュ）」が適度なアクセントとなっていて、”かわいらしさ”も付け加えてくれている。

白はどんなコーディネートにも合わせやすい色。大人数で集まってのお花見はできないが、1人で桜並木を歩く分にはピッタリの1足！

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