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2019.12.18 Wed

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ストリートなイベント【東京】ジョーン・ジョナス『Waltz』展 ジョーン・ジョナスの京都賞受賞を讃えた個展!

東京・六本木のワコウ・ワークス・オブ・アートにて開催!

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アメリカ人作家ジョーン・ジョナスの個展『Waltz(ワルツ)』が、12月18日(水)から2020年1月25日(土)まで東京・六本木のワコウ・ワークス・オブ・アートで開催される。

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ジョーン・ジョナスは2018年に第34回京都賞を受賞した女性アメリカ人アーティスト。1960~70年代にリチャード・セラやロバート・スミッソンらとともに実験的な活動を行い、パフォーマンスやビデオ・アーティストの先駆者として知られる人物だ。その表現方法は、パフォーマンス中のドローイング制作やスタジオワーク、パフォーマンスを記録した映像作品、写真作品など幅広い。

そんな彼女が開催する同展は、昨年12月に開催されたジョーン・ジョナスの個展『Simple Things(シンプルシングス)』に続き、ジョナスの”第34回京都賞受賞”を記念する展覧会の第2期。小道具やコスチュームといった「プロップ」が重要な役割を果たしているという短編映像作品『Waltz』『Mirror Improvisation(ミラーインプロヴィゼーション)』に加えて、ドローイング約10点を紹介する。

 『Waltz』は、毎年ジョナスが夏を過ごすカナダのケープブレトンで撮影された作品であり、作中に流れるオリジナルの弦楽曲は、ジョナスが同地方の伝統音楽から着想を得て音楽家に依頼したという。本作は、もともとロバート・アシュリーの晩年のオペラ「Celestial Excursions(天上の旅)」で作家が行ったパフォーマンスを発展させた作品であり、このほかにもフランシス・ゴヤの「戦争の惨禍(1810~20)」や、幼少期に接した庭裏での映画上映を着想源としているが、いずれも直接的な転用はされていない。こういった需要なイメージソースや地方の神話や伝記が形を変えて語られるのも、ジョナス作品の特徴のひとつといえる。

いっぽう『Mirror Improvisation』では、初期から現在まで長らくジョナス作品の中核と深く関わりあう「鏡」にフォーカス。パフォーマンスアートの方法論を用いた本作は、時間軸を頼りにした物語性や視覚への刺激に根ざしていた従来のヴィデオ・アートと異なる働きかけを見せる。独自の視覚言語が様々に同居する映像は、人々の記憶や認識がいかに変動的で多様な受け口に満ちあふれているかを示唆するだろう。

彼女の京都賞受賞を讃えたこのイベント、会場に足を運んでみては?

イベント名

ジョーン・ジョナス『Waltz(ワルツ)』展

日時

2019年12月18日(水)~2020年1月25日(土) OPEN 11:00~19:00
休廊日:日、月曜、祝日、12月28日(日)~1月6日(月)

場所

ワコウ・ワークス・オブ・アート 東京都 港区 六本木  6-6-9ピラミデビル 3階

日本のストリートレペゼンしよう。

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