Event

2017.10.13 Fri

生まれ変わったKAPPAのポップアップ開催

FacebookTwitterLine

 

Kappa(カッパ)と聞いてみなさんはどう思うだろう?
やっぱり “ダサい” かな?
この度、2017年は生まれ変わったKappa(カッパ)を見ることが出来るポップアップストアが渋谷のヴィンテージセレクトショップShibuya”T”(シブヤ・ティー)で開催する。Shibuya”T” (シブヤ・ティー)はヴィンテージKappa(カッパ)を国内で最も取り扱っている店舗でもあり、新旧のKappa(カッパ)を着比べてみるのも面白い。

 

 

今回発表されたBANDA(バンダ)という新コンセプトはスポーツからの進化で、100年という長い年月を積み重ねてきた、イタリアのデザインラインらしさ、古くて新しいイニシアティブを感じさせる出来だ。この古くて新しい“ジャージ”はスポーツブランドだからこそハイセンスに仕上げられるものだし、機能性を歌っているブランドとは追求したものには出せない味わい深さがここには醸し出されている。ストリートハイセンスファッションはまだまだこれからだと思うし、押し入れに入ってるヴィンテージと組み合わせても面白い。

 

さて、Kappaがダサいと思うところは色々あるが、やはりロゴの体育座りだろうと思う。しかし、このダサさが“クール”なのが、2017年という時代だ。KappaのOMINI(オミニ)ロゴに描かれているのは、アダムとイヴの二人であり、それはユニセックスを象徴している。今回展開されるBANDA(バンダ)というブランドのBANDAとは英語でBAND(バンド)=帯、結束、結合、仲間という意味を持つ。つまり、OMINI(オミニ)が反復されるイメージそのものがBANDAということ。

 

そして、Kappaという100年の歴史の中で最もスタンダードなモデルをヴィンテージ風にアレンジし表現しているのがBANDAだ。ロゴデザインだけでなく、スタイルもデザインラインもヴィンテージに近い。個人的にはニットフーディーのホワイトとレッドが気になっている。ウィメンラインだが、ウィメンを着こなすのもおしゃれメンズのたしなみだと思っている。昔もレディースを着こなしてこそ、という感じでワンサイズ小さめでウェストラインを絞った感じでミニマルな印象を作り出すのが良かった。逆に今はメンズもウィメンはラインを出さずにダボッと着こなすのがカワイイ。ウィメンらしさやメンズらしさをあえて消し、ユニセックスなラインを生み出すのが、いかにも現代風で面白い。ワンサイズ小さめの着こなしは、20世紀末に木村拓哉や長瀬智也がドラマで着こなしていたものに近いが、当時の尖った世紀末感とは違って、いまのゆるふわな感じが如何にも21世紀的だ。

 

これを機会に是非、Kappaのポップアップストアに足を運んでみてはどうだろうか?きっと、Kappaの”ダサオシャ”にドハマリするはず!?

 

日本のストリートをレペゼンしよう。

FacebookTwitterLine
イベント一覧へ戻る

PICK UP

DOPE

  • 人気記事
  • 急上昇
  • NEW

TAG