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2017.4.14 Fri

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レペゼン #14TOKYO TRIBE

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映画「TOKYO TRIBE」(2014)
 
映画は、いくつかのTRIBE(縄張り)に分けられた東京が舞台となる。
それぞれのTRIBEはそれぞれのリーダーが仕切り、各メンバーは他のエリアに入ることは基本的にNGとされている設定で、
そのTRIBE間の抗争が主なストーリーである。
原作は三上三太さんの漫画ではあるが、その世界感に園子温監督がアレンジを加えたことにより、コミカルだけどなにか考えさせられるような雰囲気に仕上がっている。
本物のラッパーがたくさん出てくるし、映画のあらゆるシーンにラップが入るので、HIPHOP好き、ラップ好きにはおすすめな映画だ。
 
 
 
映画の中では、TRIBEごとの様子を切り取るシーンがたくさん出てくる。
各々のTRIBEをレペゼンしているセリフや演技もたくさんある。
しかし、レペゼン→ほかとは違う→俺らだけの街→他は敵、というように、
レペゼンの悪い部分が出てしまうのだ。
自分の街や仲間をレペゼンするのはスゴくいいことだが、それが裏目に出てこういった状況を作り出してしまうのだ。
 
 
 
時に現実でもこれは起こりうる。ストリートじゃなくても、どんな世界にも起こりうる…
「自分たちのやっていることこそBest、あいつらはRealじゃない。」そういったレペゼンが過剰になり、相手へのリスペクトを忘れるとこういったことになる。
レペゼンは、リスペクトと共にないといけない。つくづくそう思った。
 
とはいえ、抗争や罵り合いがまたカルチャーになるのでそれも面白い部分でもあるが…
 
 
 
映画では最後に、各TRIBEがお互いを分かり合い、ハッピーエンドで終了する。
相手へのリスペクトを思い出すのだ。
レペゼンはレペゼンで素晴らしい。常に持ち続けて欲しいし、それを主張して欲しい。
そこにリスペクトを忘れないこと。相手も同じようにレペゼンしていることを理解すること。
これが大切なんだと改めて思った。
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日本のストリートをレペゼンしよう。
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